“近藤 道生”の紙の本一覧
1920年神奈川県生まれ。東京帝国大学法学部卒業。海軍短期現役士官としてペナン島に赴任。抑留、復員後大蔵省に復職。国税庁長官、博報堂代表取締役社長等を務めた。博報堂最高顧問。
“近藤 道生”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ～ 6 件目をご紹介します。
不期明日 （私の履歴書）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：日本経済新聞出版社
- 発行年月：２００９．１２
- 発送可能日：要確認
- 太平洋戦争末期、南方の戦場で死と向き合った日々。戦後、蔵相秘書官、国税庁長官などを歴任した著者が、あの戦争で命を落とした人々への思いを慟哭とともに綴る。『日本経済新聞』連載「私の履歴書」を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
茶の湯がたり、人がたり
- 税込価格：1,980円
- 出版社：淡交社
- 発行年月：２００８．１０
- 発送可能日：要確認
- 茶道具はそれを愛した故人と切り離すことのできないものであり、価値の殆どは歴史や因縁に依存するといっても過言ではない−。茶を介して親交を重ねた数寄者達のエピソードを、ゆかりの茶道具を媒介に余すことなく語り尽くす。【「TRC MARC」の商品解説】
（
平心庵日記 失われた日本人の心と矜恃
- 税込価格：1,650円
- 出版社：角川書店
- 発行年月：２００１．１１
- 発送可能日：要確認
- 三井物産を創設した大茶人・益田孝（鈍翁）と、主治医・近藤外巻（平心庵）の心の交流を、平心庵の日記や平心庵の息子である著者自身の記憶からたどる。『家庭画報』連載をまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
主客一如 禅と茶−−無からの発想
- 税込価格：1,282円
- 出版社：金融財政事情研究会
- 発行年月：１９９５．７
- 発送可能日：要確認
- 主客が混然一体となる「無」の境地。そこから自在に生み出される豊かな発想。日常とビジネスに生かす禅と茶の愉しみを達人三者が説く。【「TRC MARC」の商品解説】
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