“柳原 一徳”の商品一覧
“柳原 一徳”に関連する商品を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
ふるさとを憶う (宮本常一ふるさと選書)
- 税込価格:1,320円
- 出版社:みずのわ出版
- 発売日:2022/05/24
- 発送可能日:1~3日
- ふるさと周防大島を愛した民俗学者・宮本常一による文章を集成。「宮の森」「渚にて」「故里だより」「村の家」の全4編を、写真や図版を挿入して収録。【「TRC MARC」の商品解説】
宮本常一の文章には古い言葉、難しい言い回しが多く、現代人が読み込むにはかなりの知識と根気が要る。
「宮本常一ふるさと選書」は、小学校高学年から読めることを意識して編集した。そうすれば大人も読める...
阪神大震災・被災地の風貌 終わりなき取材ノートから
- 税込価格:1,650円
- 出版社:みずのわ出版
- 発売日:1999/04/25
- 発送可能日:要確認
- 未曽有の惨事から4年を経た今も続く被災地の悲しみ。それをつくりだしたものとは、一体何であるのか。阪神大震災に遭った一人として、「書くこと」にこだわり続ける著者の声。【「TRC MARC」の商品解説】
避難所、仮設住宅、まちづくり、神戸空港問題、数字に表れない震災死―1995年から99年までの四年間、被災地を襲った様々な苦しみ。その根源にせまる。【商品解説】
本とみかんと子育てと 農家兼業編集者の周防大島フィールドノート
- 税込価格:3,300円
- 出版社:みずのわ出版
- 発売日:2021/01/05
- 発送可能日:要確認
- 【地方出版文化功労賞奨励賞(第35回)】山口県周防大島のみかん農家兼業ひとり出版社による、998日にわたる営農と本づくり、子育ての記録。日々の記録と考察の集積から、今様の島の生活誌、民俗誌を綴る。250点の写真も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
写真250点、原稿用紙換算1600枚超! 山口県周防大島の、本邦随一みかん農家兼業ひとり出版社の、998日にわたる営農と本づ...
親なき家の片づけ日記−信州坂北にて
- 税込価格:4,620円
- 出版社:みずのわ出版
- 発行年月:2015.1
- 発送可能日:要確認
- 親がなくなり悲しみに突き動かされて無我夢中で通いだした実家−。両親なき後の日々の出来事を淡々と綴った平成17年から平成25年までの日記を、著者の実家のある信州坂北の日常の光景を写した写真とともに収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
われ、決起せず 聞書・カウラ捕虜暴動とハンセン病を生き抜いて
- 税込価格:3,080円
- 出版社:みずのわ出版
- 取扱開始日:2012/09/22
- 発送可能日:要確認
- オーストラリアのカウラという小さな丘の町で起きた日本兵捕虜の脱走事件・カウラ事件を取材する中で出会った、ハンセン病回復者・立花誠一郎。カウラ捕虜暴動とハンセン病を生き抜いたその半生に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
「従軍慰安婦」問題と戦後五十年 今私たちに何が求められているのか 論考 (藻川ブックレット)
- 税込価格:747円
- 出版社:藻川出版
- 発行年月:1995
- 発送可能日:要確認
「震災五年」の神戸を歩く (みずのわ文庫)
- 税込価格:1,320円
- 出版社:みずのわ出版
- 発行年月:2000.3
- 発送可能日:要確認
- 阪神大震災から五年目を迎えた神戸。「復興」「協働のまちづくり」など、空虚な言葉だけが空回りする政治や社会、私たち一人ひとりのありようを衝いた神戸発・取材ノート。【「TRC MARC」の商品解説】
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