“三上 正俊”の紙の本一覧
“三上 正俊”に関連する紙の本を8件掲載しています。1 ～ 8 件目をご紹介します。
ＳＰＨＹＧＭＯＬＯＧＩＣ ＳＴＵＤＹ ＯＦ ＭＯＴＨＥＲ ＡＮＤ ＦＥＴＵＳ ＩＮ ＰＥＲＩＮＡＴＡＬ ＰＥＲＩＯＤ
- 税込価格：3,080円
- 出版社：永井書店
- 発行年月：２００７．１１
- 発送可能日：要確認
- 周産期の脈波学的研究を収集し、綿密な推論と考察、脈波でなければ得られないユニークな所見を提出。難解と思われている脈波学理論のエッセンスが身近なものになるよう、概念と診断の方法を分かりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
周産期母児の脈波学的研究
- 税込価格：3,080円
- 出版社：永井書店
- 発行年月：２００６．７
- 発送可能日：要確認
- 脈波の理論が非常に難解であるのに比して、脈波による診断はあっけないほど単純である。多くの出血死を防ぐ切り札的検査法として容積脈波を推す著者らが、周産期の脈波学的研究をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
分娩時母児の心血行動態 容積脈波の分析から
- 税込価格：3,080円
- 出版社：永井書店
- 発行年月：２００５．１０
- 発送可能日：要確認
- 分娩第二期の激しい陣痛時には産婦の心拍量は増加し、血圧は上昇するとされているが、実際には逆である。分娩時の脈波について出来る限り平易に解説、正しい母児血行動態を明らかにする。２００４年刊の英語版。【「TRC MARC」の商品解説】
分娩時母児の心血行動態 容積脈波の分析から
- 税込価格：3,080円
- 出版社：永井書店
- 発行年月：２００４．１１
- 発送可能日：要確認
- 分娩第二期の激しい陣痛時には産婦の心拍量は増加し、血圧は上昇するとされているが、実際には逆である。分娩時の脈波について出来る限り平易に解説、正しい母児血行動態を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
脈波の多彩な魅力 動脈硬化度診断の革命
- 税込価格：4,400円
- 出版社：日本図書刊行会
- 発行年月：１９９９．８
- 発送可能日：要確認
- 脈波の概念・本質・波形といった総論を述べた上で、脳卒中・心筋梗塞の予防には加速度法、加圧法の脈波診断が最も確実で正確である等の研究成果をわかりやすくまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
周産期母子循環系の適応の法則 鈴木雅洲・三上正俊による 進化論と産科学とを結ぶ
- 税込価格：1,540円
- 出版社：日本図書刊行会
- 発行年月：１９９８．３
- 発送可能日：要確認
- ヒトは、分娩時におとずれる苛烈な自然淘汰を、いかにまぬがれてきたのか。人類進化の本質に迫り、すべてを解明する産科学。【「TRC MARC」の商品解説】
偉大なる発明家西谷喬助君
- 税込価格：1,320円
- 出版社：日本図書刊行会
- 発行年月：１９９７．９
- 発送可能日：要確認
- 当時タラコ以外に利用価値のなかったスケソウの冷凍スリミを研究開発し、日本の食生活を豊かにした「革命」の一端を担った西谷喬助氏の功績の他、産婦人科領域に「脈波学」を応用した著者による『脈波の話』を併録。【「TRC MARC」の商品解説】
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