“柴 雅和”の紙の本一覧
1944年大阪府生まれ。京都大学大学院理学研究科修士課程修了。広島大学名誉教授。理学博士。著書に「関数論講義」「理工系複素関数論」など。
“柴 雅和”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ～ 4 件目をご紹介します。
複素関数論 （現代基礎数学）
- 税込価格：3,960円
- 出版社：朝倉書店
- 取扱開始日：2013/10/05
- 発送可能日：要確認
- 複素関数論の入門から基礎を経てさらに少し先までをカバーするテキスト。関数論の応用として扱われる話題の中から「完全流体の力学」も取り上げる。各章末に演習問題付き。【「TRC MARC」の商品解説】
関数論講義 ＰＯＤ版
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- 税込価格：4,620円
- 出版社：森北出版
- 発行年月：２０１２．９
- 発送可能日：要確認
- 複素関数、等角写像、Ｒｉｅｍａｎｎ球面、複素積分、Ｃａｕｃｈｙの積分定理、正則関数の列と級数など、複素関数論の基礎からさらに進んだ段階までをカバーしたテキスト。【「TRC MARC」の商品解説】
理工系複素関数論 多変数の微積分から複素解析へ （数学基礎コース）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：サイエンス社
- 発行年月：２００２．７
- 発送可能日：要確認
- 理工系大学２年生程度の講義用テキスト。複素関数論の初歩を扱い、実解析の復習にも気を配った内容。復習を通じて新しい学習内容の位置づけを明確にし、複素数を含む計算力をつけ、解析学全般の本質的な道具や概念を体得する。【「TRC MARC」の商品解説】
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