“大久保 史郎”の紙の本一覧
立命館大学名誉教授。
“大久保 史郎”に関連する紙の本を12件掲載しています。1 ～ 12 件目をご紹介します。
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人の国際移動と現代日本の法 人身取引・外国人労働・入管法制
- 税込価格：8,140円
- 出版社：日本評論社
- 発売日：2017/02/22
- 発送可能日：要確認
- 人の国際移動、なかでも人身取引（性的搾取と労働搾取）に焦点をあて、日本および東アジア諸国がどのように対処しているのか、その実態・動向と問題点を分析。それに対応する現代日本の出入国管理法制の法的検討を行う。【「TRC MARC」の商品解説】
日本と東アジアにおける人身取引、外国人労働、日本の入管法制・業務の現状を実証的に把握し、政策及び法的検討を体系的に試みた。
【本の内容】
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いまなぜ公務員の市民的・政治的自由か
- 税込価格：1,466円
- 出版社：学習の友社
- 取扱開始日：2012/07/07
- 発送可能日：1～3日
- 公務員改革の原点は公務員の市民的・政治的自由の回復であることを明らかにするほか、国家公務員法の制限・禁止をめぐる憲法裁判の現在と問題点、公務員法制の現状、世界の公務員労働者の政治的権利などを考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
アメリカ最高裁判所 民主主義を活かす
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- 税込価格：5,720円
- 出版社：岩波書店
- 発売日：2016/05/27
- 発送可能日：要確認
- 現職のアメリカ連邦最高裁判所の裁判官が一般読者に向けて著したアメリカ憲法裁判論。民主主義と人権を護り、司法が国民の信頼を勝ちとるまでの歴史をふり返りながら、著者自身の司法哲学、憲法解釈のあり方を語る。【「TRC MARC」の商品解説】
日本は変わるか！？ 転換の可能性を探る
- 税込価格：2,420円
- 出版社：法律文化社
- 発行年月：２０１１．４
- 発送可能日：要確認
- 「日本と世界の現在とこれから」および「雇用と若者の現在とこれから」をテーマにした立命館土曜講座の内容を収録。また、編者たちによる座談会「日本は変わるか」も掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
講座・人間の安全保障と国際組織犯罪 １ グローバリゼーションと人間の安全保障
- 税込価格：5,280円
- 出版社：日本評論社
- 発行年月：２００７．７
- 発送可能日：要確認
- 「人間の安全保障」をキーコンセプトにあるべき国際刑事司法を展望するシリーズ。１巻ではグローバリゼーションの展開と人間の安全保障、人間の安全保障と国際機関について検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
現代韓国の民主化と法・政治構造の変動
- 税込価格：8,360円
- 出版社：日本評論社
- 発行年月：２００３．４
- 発送可能日：要確認
- 韓国は１９８７年の「民主化宣言」以来、長い軍政と権威主義的支配を脱し、民主化・現代化の過程を歩みつつある。現代韓国の法・政治の主要領域（憲法・刑事法・労働法・司法等）につき日韓両国の共同研究の成果を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
人権主体としての個と集団 戦後日本の軌跡と課題 （立命館大学法学部叢書）
- 税込価格：6,600円
- 出版社：日本評論社
- 発行年月：２００３．３
- 発送可能日：要確認
- 戦後日本の人権をめぐる基本的な対抗関係と理論動向を、戦後日本的な特徴とともに追跡する。戦後過程の上で、何が人権をめぐる現実の争点であり、憲法学がどこまで対応したか、何が課題であったかを描く。【「TRC MARC」の商品解説】
現代憲法講義 第３版 １ 講義編 （ＮＪ叢書）
- 税込価格：3,190円
- 出版社：法律文化社
- 発行年月：２００２．５
- 発送可能日：要確認
挑戦をうける刑事司法 ボーダレス社会における犯罪と人権
- 税込価格：7,857円
- 出版社：日本評論社
- 発行年月：２００１．２
- 発送可能日：要確認
- グローバル化した犯罪と犯罪組織をいかに解明するか。新たな刑事立法の視座と基礎的情報を提供する。１９９８年秋に立命館大学で開催された、アメリカ及びカナダの関係研究者との合同研究会での報告を中心にまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
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