“小原 隆治”の紙の本一覧
1959年生まれ。成蹊大学法学部教授。
“小原 隆治”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
大震災に学ぶ社会科学 第2巻 震災後の自治体ガバナンス
- 税込価格:4,070円
- 出版社:東洋経済新報社
- 発売日:2015/10/30
- 発送可能日:1~3日
- 東日本大震災後、自治体が具体的にどのような取り組みをしたかを論じる。さらに、復興を担う組織と人がどう動いたか、被災住民に対する住宅供給・再建事業の進捗状況、どのように政策選択や政策展開がなされたかを検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
本巻は3部で構成する。
第1部の本章に続く章では、震災後、自治体が具体的にどのような取り組みをしたか、原発事故が自治体にいか...
新しい公共と自治の現場
- 税込価格:3,520円
- 出版社:コモンズ
- 発行年月:2011.2
- 発送可能日:要確認
- 格差が広がるなかで、市民の力によって地域社会をどう再生させるか。研究者とジャーナリストがさまざまな現場の試みをとおして、自治の原則と公共政策を問い直す。【「TRC MARC」の商品解説】
平成大合併と広域連合 長野県広域行政の実証分析
- 税込価格:4,180円
- 出版社:公人社
- 発行年月:2007.4
- 発送可能日:要確認
- 長野県内にある10団体に対象を絞り、広域連合の歴史と現状を現地調査の成果も踏まえて丹念に分析。平成大合併の第一幕が下りたいま、広域連合のあり方と活用方策を考え、新たな可能性を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
日韓の地方自治と地域開発 (成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書)
- 税込価格:3,143円
- 出版社:第一書林
- 発行年月:2005.4
- 発送可能日:要確認
- 韓国を主たる対象としてその地方自治、地域開発の歴史と現状をつぶさに観察し、問題意識に照らしてどのような教訓が引き出せるかを論ずる。またその際、日本の実状を絶えず引照し、日韓を比較して考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
これでいいのか平成の大合併 理念なき再編を問う
- 税込価格:1,870円
- 出版社:コモンズ
- 発行年月:2003.4
- 発送可能日:要確認
- 合併に反対する人びとの生の声を伝え、自民党主導の合併論議の隠された狙いと、真の分権改革を実現するために必要な政策を明示。ジャーナリストと若手研究者が描く自治の姿。【「TRC MARC」の商品解説】
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