“渡辺 瑠海”の紙の本一覧
高知県出身。エッセイスト。放送業界を経て25歳で出版の世界へ。ライターとして多くの雑誌、書籍制作に携わる。著書に「田舎暮らしはつらかった」「龍馬語がゆく」など。
“渡辺 瑠海”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
傷心のおくすり 立ち直れないほど落ちこんだあなたへの100の処方箋
- (レビュー:1件)
- 税込価格:1,430円
- 出版社:ロコモーションパブリッシング
- 発行年月:2008.12
- 発送可能日:要確認
- なにをやってもうまくいかない。つらくて仕方がない…。心が疲れてしまったあなたに贈る、優しいメッセージ。立ち直りのための具体的な実践法「癒しのレシピ」も収録。「失恋のおくすり」に続く、おくすりシリーズ第2弾。【「TRC MARC」の商品解説】
イヌキー わたしとトートバッグ犬の10年
- 税込価格:1,540円
- 出版社:ゴマブックス
- 発行年月:2007.11
- 発送可能日:要確認
- 仕事も、旅行も、パーティーも、24時間犬といっしょ。肩に下げたトートバッグの中に入って、いつでもどこにでもついて行く「殿様犬」イヌキーとの10年間をつづる。【「TRC MARC」の商品解説】
龍馬語がゆく 日常をハイに生きる土佐弁
- (レビュー:1件)
- 税込価格:1,540円
- 出版社:ロコモーションパブリッシング
- 発行年月:2006.10
- 発送可能日:要確認
- 爆笑Uターンエッセイ「田舎暮らしはつらかった」の著者が贈る痛快郷土史研究! 坂本龍馬の書簡に綴られた土佐弁を通じて、その日常を考察。高知の空の下を歩く普段着の龍馬、土佐人・龍馬の素顔を伝える!【「TRC MARC」の商品解説】
田舎暮らしはつらかった
- (レビュー:2件)
- 税込価格:1,430円
- 出版社:ロコモーションパブリッシング
- 発行年月:2005.10
- 発送可能日:要確認
- 憧れのスローライフとは言うけれど…。大都市・東京を離れ、人口密度100人の田舎に引っ越したオンナひとりと犬一匹。苦悩の末にたどり着いた境地とは? 土佐の高知を舞台に繰り広げられる「地方の時代」爆笑顚末記。【「TRC MARC」の商品解説】
失恋のおくすり
- (レビュー:1件)
- 税込価格:1,430円
- 出版社:ロコモーションパブリッシング
- 発行年月:2005.9
- 発送可能日:要確認
- 愛する人を失うのは、つらい、悲しい、淋しい、悔しい…。心の痛みをかかえるあなたに贈る、勇気と励ましのメッセージ。著者のメールマガジン『失恋から立ち直りたいあなたへ』より抜粋、加筆修正したもの。【「TRC MARC」の商品解説】
ハワイアン・ビッグ・ダディ ハワイ冒険読本
- 税込価格:1,210円
- 出版社:日経BP社
- 発行年月:2003.4
- 発送可能日:要確認
- ハワイを舞台に、生きる勇気を与えてくれるカバーストーリーや、実際のハワイでの旅行体験をスムーズにする為のビジュアル解説、情緒的な体験を深めていく為のメンタルガイドを収録。子どもと一緒に読み進めてもらいたい一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
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