“谷口 吉光”の商品一覧
東京都生まれ。秋田県立大学地域連携・研究推進センター教授。著書に「八郎潟はなぜ干拓されたのか」など。
“谷口 吉光”に関連する商品を6件掲載しています。1 ～ 6 件目をご紹介します。
有機給食スタートブック 考え方・全国の事例・Q&A
- 税込価格：1,980円
- 出版社：農山漁村文化協会（農文協）
- 販売開始日：2023/07/07
- 有機給食（オーガニック給食）が全国的な盛り上がりを見せている。農水省も「みどりの食料システム戦略」のオーガニックビレッジ事業に「有機食材をつかった給食と食育」の支援を位置づけている。本書では地場産給食との関係を含めて有機給食のもつ意味をわかりやすく整理。有機給食に早くから取り組んできたところと比較的新しいところ合わせて10事例を紹介。有機給食をすすめる上で、何からはじめて、どのようにハードルを乗り...
有機給食スタートブック 考え方・全国の事例・Ｑ＆Ａ
- 税込価格：1,980円
- 出版社：農山漁村文化協会
- 発売日：2023/04/04
- 発送可能日：要確認
- 子どもたちが食べる給食に地元でとれた有機野菜や有機米を使おう！ いま注目が集まる有機給食（オーガニック給食）の考え方と効果を事例とともに紹介。何から取り組み、どうハードルを越えるかＱ＆Ａでわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
有機給食（オーガニック給食）が全国的な盛り上がりを見せている。農水省も｢みどりの食料システム戦略｣のオーガニックビレッジ事業に「有機...
有機農業はこうして広がった 人から地域へ、地域から自治体へ （有機農業選書）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：コモンズ
- 発売日：2023/02/28
- 発送可能日：要確認
- 有機農業のまちはどうやって生まれたのか。千葉県いすみ市、岐阜県白川町など、「有機農業のまち」として有名な４つの市町村を対象に、１人が始めた取り組みが地域に大きく広がるまでのプロセスを詳しく分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
千葉県いすみ市の有機学校給食のように、有機農業を政策に取り入れる市町村が増えている。このような取り組みはどのように広がったのか？本書は「有機農業...
八郎潟はなぜ干拓されたのか （さきがけブックレット 八郎潟・八郎湖学叢書）
- 税込価格：880円
- 出版社：秋田魁新報社
- 発売日：2022/04/09
- 発送可能日：1～3日
- 自然資源に恵まれ、人々の暮らしを支えていた八郎潟を国はなぜ、干拓したのか。開発や経済的豊かさと引き換えに失われたものを「干拓された側」の視点からたどる。秋田県五城目町・町民センターでの講演の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
豊かな自然資源に恵まれ、人々の生活を支えていた秋田県の汽水湖「八郎潟」。1957年、国はなぜその干拓に着手したのか。「干拓された側」の視点から丹念...
食と農の社会学 生命と地域の視点から （ＭＩＮＥＲＶＡ ＴＥＸＴ ＬＩＢＲＡＲＹ）
- 税込価格：3,080円
- 出版社：ミネルヴァ書房
- 発売日：2014/05/20
- 発送可能日：1～3日
- 現代における「食と農の社会学」を基礎づけるテキスト。グローバル化と工業化が進む現代の食と農を多角的・批判的に分析し、対抗性を担う主体とその実践から、生命と地域に根ざした新しい視点を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
「地域の食」を守り育てる 秋田発地産地消運動の２０年
- 税込価格：1,760円
- 出版社：無明舎出版
- 発売日：2017/04/10
- 発送可能日：要確認
- 農家のお母さんが教える料理教室、米からはじまる酒造り…。斬新なアイディアと行動力で新しい食の仕組みを次々に作り出した、秋田の「地産地消を進める会」の２０年にわたる活動を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
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