“宮沢 千尋”の商品一覧
“宮沢 千尋”に関連する商品を4件掲載しています。1 ～ 4 件目をご紹介します。
西川寛生「戦時期ベトナム日記」 １９４０年９月〜１９４５年９月 （学習院大学東洋文化研究叢書） 新刊
- 税込価格：6,600円
- 出版社：風響社
- 発売日：2024/04/05
- 発送可能日：要確認
- 西川寛生が、日本の北部仏印進駐前の１９４０年から敗戦後に日本へ帰還する１９４５年まで、インドシナ滞在中につけていた日記を採録。激動する日本・インドシナ関係、世界情勢の推移を冷静かつ客観的な筆致で描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
アジア市場の文化と社会 流通・交換をめぐる学際的まなざし （南山大学人類学研究所叢書）
- 税込価格：4,400円
- 出版社：風響社
- 発行年月：２００５．１１
- 発送可能日：1～3日
- グローバル経済の原理主義を疑い、アジア固有の文化・社会的脈絡で機能する様々な「市場」のメカニズムを、人類学だけではない複合的な視点から研究する。南山大学人類学研究所「長期研究プロジェクト」の第７期成果報告集。【「TRC MARC」の商品解説】
西川寛生「サイゴン日記」 １９５５年９月〜１９５７年６月 （学習院大学東洋文化研究叢書）
- 税込価格：4,400円
- 出版社：風響社
- 発売日：2015/03/15
- 発送可能日：要確認
- 「大南公司」の社員・西川捨三郎（ペンネーム西川寛生）がベトナム共和国のサイゴン（現ホーチミン市）に駐在していた１９５５年９月〜１９５７年６月に記した日記の全文を収録。日越問題や民衆の暮らしを生々しく伝える史料。【「TRC MARC」の商品解説】
社会変動と宗教の〈再選択〉 ポスト・コロニアル期の人類学研究 （南山大学人類学研究所叢書）
- 税込価格：4,620円
- 出版社：風響社
- 発行年月：２００９．３
- 発送可能日：要確認
- 戦後の開発時代と植民地時代の相似性を注視する時、その眼差しはポスト・コロニアルと呼ばれる２１世紀の世界に至る。イデオロギーに替えて、宗教を「再選択」する多様な事例を通し、新たな民衆の生き方に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
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