“島村 直幸”の紙の本一覧
1970年生まれ。一橋大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学。博士(法学)。専攻は政治学など。杏林大学総合政策学部准教授。著書に「<抑制と均衡>のアメリカ政治外交」など。
“島村 直幸”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
アメリカの対外関係を俯瞰する A Very Short Introduction
- 税込価格:2,640円
- 出版社:晃洋書房
- 発売日:2023/04/06
- 発送可能日:1~3日
- 建国期から21世紀初頭までのアメリカの対外関係の歴史を俯瞰する。トランスナショナルな結びつきや国内要因など、下からの視覚も同時に念頭に置き、より包括的に分析。【「TRC MARC」の商品解説】
アメリカの対外関与はいかなるものであったか――
建国期から21世紀初頭までのアメリカの「対外関係」の歴史を大きく俯瞰する。「単独主義」「例外主義」「拡大主義」の3つの行動原理から...
〈教養〉としての国際問題入門
- 税込価格:3,190円
- 出版社:一藝社
- 発売日:2021/04/02
- 発送可能日:要確認
- 〈教養〉や〈知識〉を深めるための国際問題の入門書。トランプ政権とオバマ政権の内政と外交、安倍政権と菅政権の内政と外交のほか、アジア、ヨーロッパ、ロシアと核兵器、ハイテクノロジーをめぐる国際問題などを取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
この1冊で、現状の分析と将来の展望に役立つ「教養」を学べる。
<国際政治も、国内政治も、“変化”と“継続”を見極める眼が特に必...
国際政治の〈変化〉を見る眼 理論・歴史・現状
- 税込価格:3,740円
- 出版社:晃洋書房
- 取扱開始日:2019/08/03
- 発送可能日:1~3日
- 国際政治の〈変化〉はいかにもたらされ、その〈変化〉をどのように捉えることができるのか。分析に不可欠なのは〈変化〉がどのレベルの変化なのかを見究めることだ。国際関係論の理論動向をたどりその歴史と現状を精緻に考察。【「TRC MARC」の商品解説】
〈抑制と均衡〉のアメリカ政治外交 歴史・構造・プロセス (MINERVA人文・社会科学叢書)
- 税込価格:5,500円
- 出版社:ミネルヴァ書房
- 発売日:2018/03/31
- 発送可能日:1~3日
- なぜアメリカ外交は、国内政治要因に抑制されるのか。なぜ圧倒的なパワーを持つアメリカが同盟国から制約を受けるのか。国内政治、同盟内政治、帝国の論理に拘束されるアメリカ外交を多角的アプローチによって分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
なぜアメリカ外交は,かくも国内政治要因に抑制されるのか。またなぜ,圧倒的なパワーを有するアメリカが同盟国から制約を受けるのか。そしてアメリ...
アメリカの対外関与 アイデンティティとパワー
- 税込価格:4,070円
- 出版社:有斐閣
- 発行年月:2005.12
- 発送可能日:要確認
- 単独主義か国際主義か−。これまでの二者択一を超えて、唯一の超大国アメリカは適切な対外関与を達成できるのか。21世紀のアメリカ外交を理論的・実証的に考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
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