“山上 秀文”の紙の本一覧
1949年石川県生まれ。近畿大学世界経済研究所特任教授、慶應義塾大学通信教育部講師。
“山上 秀文”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ～ 4 件目をご紹介します。
金融経済 実際と理論 第２版
- 税込価格：2,750円
- 出版社：慶應義塾大学出版会
- 発売日：2015/04/07
- 発送可能日：要確認
- 経済、財政、国際金融などの関連分野に触れつつ、金融経済の実際を幅広く解説したテキスト。内外の金融経済の実際の動きを述べたのち、ミクロ・マクロの両面から金融理論を体系的に説明する。金融経済の変化に対応した第２版。【「TRC MARC」の商品解説】
本書の特徴
1. 経済、財政、国際金融などの関連分野に触れつつ、金融経済の実際を幅広く解説している。
2....
金融経済 実際と理論
- 税込価格：2,750円
- 出版社：慶應義塾大学出版会
- 取扱開始日：2013/04/12
- 発送可能日：要確認
- 経済、財政、国際金融などの関連分野に触れつつ、金融経済の実際を幅広く解説したテキスト。まず実際編で新しい内外の金融経済の実際の動きを述べたのち、理論編でミクロ・マクロの両面から金融理論を体系的に説明する。【「TRC MARC」の商品解説】
東アジアの新しい金融・資本市場の構築 銀行融資市場と債券市場の融合
- 税込価格：4,180円
- 出版社：日本評論社
- 発行年月：２００８．３
- 発送可能日：要確認
- 民間金融機関や市場を分析し、民間側の多様な金融・資本市場の緊密な連携と安定した資金の流れの確保のために必要となる、銀行融資市場と債券市場の融合による東アジアの新しい金融・資本市場の構築を提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
Ｐｉｌｏｔ Ｓｔｕｄｙ ２００２ ｏｆ Ａｓｉａｎ Ｂｏｎｄ Ｍａｒｋｅｔｓ
- 税込価格：3,520円
- 出版社：慶應義塾大学出版会
- 発売日：2007/06/02
- 発送可能日：要確認
- アジア通貨危機の検討と対応策を分析。１９９７年のアジアでの通貨危機やバブル崩壊後の日本金融市場の停滞などによる経済混乱に対する各国の取り組みについて、アジア各国の政府・民間組織で活躍する金融実務家が論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
アジア通貨危機の検討と対応策を分析。
▼1997年のアジア通貨・経済危機以降の各国の取り組みについて、フィリピン中央銀行、マレーシ...
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