“石川 登志雄”の紙の本一覧
京都大学文学部国史学科卒業。京都産業大学文化学部客員教授。著書に「京都府の歴史」「上賀茂のもり・やしろ・まつり」など。
“石川 登志雄”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ～ 6 件目をご紹介します。
重要文化財東福寺五百羅漢図 修理と研究
- 税込価格：24,200円
- 出版社：勉誠社
- 発売日：2023/10/31
- 発送可能日：要確認
- 室町期の水墨画家・吉山明兆の超大作「五百羅漢図」。東福寺所蔵の４７幅と根津美術館所蔵の２幅についての保存修理の成果とその下絵５０幅、エルミタージュ美術館で見つかった第５０号をカラー図版で紹介。論考や資料も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
「画聖」と称された室町期を代表する絵仏師・吉山明兆の超大作「五百羅漢図」。
大本山東福寺所蔵の47幅（45幅・附2幅）及び根津...
京都府の歴史 第２版 （県史）
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- 税込価格：2,640円
- 出版社：山川出版社
- 発行年月：２０１０．１０
- 発送可能日：1～3日
- 平安京と地域社会、中世京都の誕生と展開、近世京都の創出、伝統と近代の相克など、古代から現代まで、地域で活躍した人物や歴史上の重要事件を府民の視点から平易に叙述する。【「TRC MARC」の商品解説】
数字でわかる仏教文化財の名称
- 税込価格：1,540円
- 出版社：淡交社
- 取扱開始日：2013/02/28
- 発送可能日：要確認
- 四天王、三十三観音、五百羅漢…。名数を冠した仏教文化財は、単に数量を表しているだけではない。数字には文化財の名称の意味とともに、仏教の奥義や真理が象徴されている。なぜそのような名前がついたのかを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
檀王法林寺 袋中上人 琉球と京都の架け橋
- 税込価格：2,200円
- 出版社：淡交社
- 発行年月：２０１１．１１
- 発送可能日：要確認
- ２０１１年、開創４００年目を迎える京都の檀王法林寺。琉球と京都の架け橋となった希代の浄土僧・袋中上人や檀王法林寺の歴史を概説し、あわせて特色ある伝来の文化財を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
京都府の歴史 （県史）
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- 税込価格：2,090円
- 出版社：山川出版社
- 発行年月：１９９９．８
- 発送可能日：要確認
- 壬権と開発、山背遷都、京都の六波羅、荘園と公領、宗教都市京都、京都と統一政権…と、原始時代から現代までを県民の立場から叙述。【「TRC MARC」の商品解説】
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