“奥泉 和久”の紙の本一覧
大妻女子大学非常勤講師。日本図書館協会、日本図書館研究会、日本図書館文化史研究会、としょかん文庫・友の会会員。著書に「図書館史の書き方・学び方」など。
“奥泉 和久”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
現代日本図書館年表1945〜2020 (JLA Booklet)
- 税込価格:1,100円
- 出版社:日本図書館協会
- 発売日:2022/01/31
- 発送可能日:要確認
- 1945〜2020年の、日本の図書館をめぐる出来事をまとめた年表。「戦後改革のとき」「新たな図書館像の創出」「情報化社会とネットワークの構築」等の4つに区分し、図書館に関する事項とそれに関連する事項を記載する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は,1945年の太平洋戦争終結から現在までの,おもに日本国内における図書館をめぐる出来事をコンパクトにまとめた年表です。
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図書館と読書の原風景を求めて
- 税込価格:2,860円
- 出版社:青弓社
- 発売日:2019/11/22
- 発送可能日:1~3日
- 聖徳太子の書斎であった図書館、会員制図書館の系譜と展開など、古代から近代の主な時代の図書館を、膨大な資料から丁寧に掘り起こし、現代の図書館につながる豊かなイメージを鮮やかに描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の図書館の原型とされる聖徳太子の書斎や経典を所蔵した経蔵の貸し出し制度、明治時代の各地にできた会員制図書館、20世紀初期に西欧から導入した図書館づくりとアメ...
人物でたどる日本の図書館の歴史 佐野友三郎・浜畑栄造・田所糧助・韮塚一三郎・森博
- 税込価格:8,800円
- 出版社:青弓社
- 発売日:2016/06/30
- 発送可能日:1~3日
- 佐野友三郎、浜畑栄造、田所糧助、韮塚一三郎、森博。日本の図書館の草創期、苦闘を重ねて「開かれた図書館」づくりに邁進した5人の業績に光を当て、公共図書館が市民生活に及ぼした意義と実現した成果について描く。【「TRC MARC」の商品解説】
佐野友三郎、浜畑栄造、田所糧助、韮塚一三郎、森博――日本の図書館の草創期に、人知れず苦闘を重ねて「開かれた図書館」づくりに邁進した5人の業績...
公共図書館サービス・運動の歴史 1 そのルーツから戦後にかけて (JLA図書館実践シリーズ)
- 税込価格:2,310円
- 出版社:日本図書館協会
- 発行年月:2006.11
- 発送可能日:要確認
- わが国の図書館の成り立ちやサービスの変遷を概観できるよう、近代以前に遡って説き起こし、現代にいたるまでを記述する。1では、前近代社会の図書館及び近代社会と図書館の歴史を収録。巻末に「学習・研究の手引き」付き。【「TRC MARC」の商品解説】
図書館史の書き方・学び方 図書館の現在と明日を考えるために (JLA図書館実践シリーズ)
- 税込価格:2,090円
- 出版社:日本図書館協会
- 取扱開始日:2014/06/26
- 発送可能日:要確認
- 図書館史を書いてみたい、あるいは図書館の歴史について学んでみたいという人に向け、図書館史研究に必要な調査研究法の学び方から、図書館の歴史的な見方・考え方、図書館史の書き方までを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
公共図書館サービス・運動の歴史 2 戦後の出発から現代まで (JLA図書館実践シリーズ)
- 税込価格:2,200円
- 出版社:日本図書館協会
- 発行年月:2006.11
- 発送可能日:要確認
- わが国の図書館の成り立ちやサービスの変遷を概観できるよう、近代以前に遡って説き起こし、現代にいたるまでを記述する。2では、現代社会における図書館の歴史を収録。巻末に「学習・研究の手引き」付き。【「TRC MARC」の商品解説】
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