“飯森 康広”の紙の本一覧
1962年群馬県生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。公益財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団専門調査役。編著書に「ぐんまの城三〇選」など。
“飯森 康広”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
戦国期上野の城・紛争と地域変容 (中世史研究叢書)
- 税込価格:7,480円
- 出版社:岩田書院
- 発売日:2022/09/28
- 発送可能日:要確認
- 吾妻川・利根川流域を境界として生じた紛争と城の関係や、北条・上杉・武田氏と相次ぐ侵攻のなかで、翻弄され活路を見いだした在地領主と城について検討。築城が地域に及ぼす影響を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
ぐんまの城三〇選 戦国への誘い
- 税込価格:1,760円
- 出版社:上毛新聞社事業局出版部
- 発売日:2016/10/15
- 発送可能日:1~3日
- 真田氏の沼田領支配の拠点・沼田城、各戦国大名の重臣が配置された要衝・箕輪城、名門武家が築いた大城郭・丹生城…。実際に行って見応えがあり、戦国時代をたどれる群馬県の城を30選んで紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
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