“飯野 勝己”の紙の本一覧
1963年埼玉県生まれ。静岡県立大学国際関係学部准教授。
“飯野 勝己”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ~ 4 件目をご紹介します。
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(レビュー:4件)
- 税込価格:1,298円
- 出版社:講談社
- 発売日:2019/01/12
- 発送可能日:1~3日
- 言葉は事実を記述するだけではない。言葉を語ることが行為をすることになる場合がある−。「確認的」と「遂行的」の区別を提示し、言語行為論の誕生を告げたオースティンの記念碑的著作、初版に基づく初の文庫版新訳。【「TRC MARC」の商品解説】
「言語行為論」は、ここから始まった。寡作で知られる哲学者ジョン・ラングショー・オースティン(1911-60年)がハーヴァード大学で行った歴史...
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- 税込価格:4,730円
- 出版社:勁草書房
- 発売日:2022/04/25
- 発送可能日:1~3日
- 哲学的困難を解消するには、哲学者の言葉を日常の使用に連れもどす必要がある−。後期ウィトゲンシュタインやオースティンを擁護し、現代哲学の陥っている混迷が、彼らのアプローチを軽視する言語観に根ざすことを解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
哲学的困難を解消するには、哲学者の言葉を日常の使用に連れもどす必要がある──。日常言語哲学が現代哲学において持つ可能性とは。
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(レビュー:1件)
- 税込価格:3,850円
- 出版社:晃洋書房
- 発売日:2019/02/10
- 発送可能日:1~3日
- 私たちは暴力的な存在なのか。人間にとって暴力とは何か。その不可避性と、回避/克服の可能性をともに見すえつつ、思考をつむぐ、「暴力の哲学/倫理学」の試み。【「TRC MARC」の商品解説】
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(レビュー:1件)
- 税込価格:5,170円
- 出版社:勁草書房
- 発行年月:2007.5
- 発送可能日:要確認
- ことばを交わす営みのなかで、私たちは実際には何を行なっているのか? オースティンやサール、グライスによる二つの理論を解釈しながら、言語コミュニケーションの構造を事象に即して記述する方法を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
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