“川本 真哉”の紙の本一覧
京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。南山大学経済学部教授。著書に「データ分析で読み解く日本のコーポレート・ガバナンス史」など。
“川本 真哉”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ~ 4 件目をご紹介します。
日本のM&A150年史 日本企業はどう成長してきたか
- 税込価格:3,520円
- 出版社:日本評論社
- 発売日:2024/01/23
- 発送可能日:1~3日
- 明治期から今日に至るまでの150年というM&A(企業の合併と買収)の歴史から、それらを用いて日本企業はいかに成長してきたのかを、理論、ケース・スタディ、最新の実証分析の成果を駆使して、体系的に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
企業のM&A(合併と買収)の動機と成果を、日本企業が明治期以降に行ってきたM&Aを題材として、理論的、歴史的に学ぶ。本書を通読することで、M...
データ分析で読み解く日本のコーポレート・ガバナンス史
- 税込価格:2,970円
- 出版社:中央経済社
- 発売日:2022/09/26
- 発送可能日:1~3日
- データ分析のポイントを平易に解説し、過去の企業データを用いたデータ分析に関する研究成果を追跡。データ分析から得られた結果を正しく解釈するスキルが身につくテキスト。「上場維持コストとMBO」といったコラムも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
データ分析の視点で日本のコーポレート・ガバナンス史を捉えた新機軸のテキスト。企業行動の歴史分析をデータ分析で行うための基本的な考え方...
日本のマネジメント・バイアウト 機能と成果の実証分析
- 税込価格:4,840円
- 出版社:有斐閣
- 発売日:2022/01/17
- 発送可能日:要確認
- 既存経営者等が事業買収を行うM&Aの一手法、マネジメント・バイアウト(MBO)の実態を解明。注目度に比して内実が体系的に把握されてこなかった国内MBOに関し、特質や動機・成果を丹念に分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
既存経営者等が事業買収を行うM&Aの一手法,マネジメント・バイアウト(MBO)の実態を解明。注目度に比して内実が体系的に把握されてこなかった国内MBO...
日本の持株会社 解禁20年後の景色
- 税込価格:4,290円
- 出版社:有斐閣
- 発売日:2020/10/22
- 発送可能日:要確認
- 解禁後約20年を経過した持株会社の現況について、その機能と成果の実証分析を行い、経済史、経営学、企業経済学、企業金融の領域から総合的にまとめた書。解禁後の組織形態変化の実態、そのパフォーマンスへの影響を追究。【「TRC MARC」の商品解説】
日本で純粋持株会社が解禁されて約20年。持株会社が担う機能やそれが導いた成果などについて実証分析を行い,経済史,経営学,企業経済学,企...
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