“上野 佳奈子”の紙の本一覧
千葉県生まれ。明治大学理工学部建築学科教授。博士(工学)。
“上野 佳奈子”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
しくみがわかる建築環境工学 基礎から計画・制御まで パッシブ手法とアクティブ手法を融合させた「環境デザイン」のための教科書 第2版
- 税込価格:3,465円
- 出版社:彰国社
- 発売日:2022/11/02
- 発送可能日:要確認
- 「日照・日射」「音環境」といった環境要素を取りあげ、室内環境形成のメカニズムを明らかにし、パッシブ手法とアクティブ手法の実践的な環境調節法を解説する。演習問題も収録。2022年7月の法令等を反映させた第2版。【「TRC MARC」の商品解説】
変動する自然環境の中で、安定した室内環境をつくるには、建築的手法に加え、設備的手法に頼る比重が大きい。環境工学は地球環境保全のため、ア...
光と音の建築環境工学 (シリーズ〈建築工学〉)
- 税込価格:3,520円
- 出版社:朝倉書店
- 発売日:2018/08/31
- 発送可能日:要確認
- 建築の光環境と音環境について、14回の大学授業に対応するよう構成したテキスト。建築の中での光や音の役割と意義、視覚と聴覚の特性、光や音の振舞いと制御、光環境と音環境の計画などを取り上げる。章末に演習問題も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
建築の光環境と音環境を具体例豊富に解説。心理学・物理学的側面から計画までカバー。〔内容〕光と視野/光の測定/色彩/光源と照明方式/照...
しくみがわかる建築環境工学 基礎から計画・制御まで
- 税込価格:3,300円
- 出版社:彰国社
- 発売日:2016/12/02
- 発送可能日:要確認
- 「日照・日射」「音環境」など、7つの環境要素を取りあげ、室内環境形成のメカニズムを明らかにするとともに、パッシブ手法とアクティブ手法の両面にわたり実践的な環境調節のしかたを解説する。演習問題も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
現在、環境工学は地球環境保全の視野から、設備によるアクティブな考え方と
設備に頼らないパッシブな考えを融合した「環境設計」へと向かっている...
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