“橋本 ゆかり”の紙の本一覧
お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。博士(人文科学)。横浜国立大学教育学部、同大学院教育学研究科教授。著書に「普遍性と可変性に基づく言語構造の構築メカニズム」等。
“橋本 ゆかり”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ～ 5 件目をご紹介します。
立体的に見る外国につながる子どもの教育課題 立場の異なる教員・支援者・子どもを通して 新刊
- 税込価格：3,740円
- 出版社：風間書房
- 発売日：2024/03/29
- 発送可能日：要確認
- 学校現場で増加する外国につながる子ども。日本語教育、国際教育の運営、保護者との連携など、立場の異なる教員・支援者が遭遇している課題をあげ、将来に向けた取り組みを提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
外国につながる子どもが学校現場で増加している現状で、日本語教育、国際教育の運営、保護者との連携など、立場の異なる教員・支援者が遭遇している課題を記述し、将来に向けた取り組み...
認知・言語理論から日本語教育実践へ 類推タスクアイデア２９
- 税込価格：1,980円
- 出版社：春風社
- 発売日：2023/04/07
- 発送可能日：要確認
- 日本語教育の現場における理論と実践の橋渡しをめざし、認知言語学と第二言語習得の理論の基礎を、テーマごとに細かく区切って簡潔に解説。認知言語学の理論的な考え方を活かして作成した２９のタスクゲームも紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本語教育の現場における理論と実践の橋渡しをめざし、認知言語学と第二言語習得理論をベースに考案したすぐに使える29のタスク集。【商品解説】
用法基盤モデルから辿る第一・第二言語の習得段階 スロット付きスキーマ合成仮説が示す日本語の文法
- 税込価格：6,600円
- 出版社：風間書房
- 発売日：2018/05/08
- 発送可能日：要確認
- 日本語を第二言語とする幼児は、どのように言語構造を構築していくのか。認知言語学の用法基盤モデルを援用し、そのプロセスとメカニズムを追究する。「普遍性と可変性に基づく言語構造の構築メカニズム」の続編。【「TRC MARC」の商品解説】
「スロット付きスキーマ合成仮説」の妥当性を検討すると共に、第一言語・第二言語習得における習得段階の違いを示し要因を考察。【商品解説】
教えよう日本語 考え続ける日本語教師になるためのタスク
- 税込価格：1,540円
- 出版社：凡人社
- 取扱開始日：2016/06/30
- 発送可能日：要確認
- 日本語教員養成学科・課程の「日本語の教授に関する知識・能力（科目名例示）日本語教授法、日本語教育教材・教具論、評価法、実習」のテキスト。必要な知識や能力が身につくようタスクの後に解説を収録する。チェック欄あり。【「TRC MARC」の商品解説】
普遍性と可変性に基づく言語構造の構築メカニズム 用法基盤モデルから見た日本語文法における第一言語と第二言語習得の異同
- 税込価格：7,700円
- 出版社：風間書房
- 発行年月：２０１１．１２
- 発送可能日：要確認
- 日本語を第二言語とする幼児は、どのように日本語を習得しているのか。日本語の文法習得のプロセスとメカニズムを明らかにすることを目標に、第一言語と第二言語習得の共通性と差異を追究する。【「TRC MARC」の商品解説】
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