“篠原 匡”の紙の本一覧
慶應義塾大学商学部卒業。作家、ジャーナリスト、編集者。日経ビジネスニューヨーク支局長などを経て独立。著書に「グローバル資本主義VSアメリカ人」「ある遊廓の記憶」など。
“篠原 匡”に関連する紙の本を8件掲載しています。1 ～ 8 件目をご紹介します。
誰も断らない こちら神奈川県座間市生活援護課
- 税込価格：1,870円
- 出版社：朝日新聞出版
- 発売日：2022/06/20
- 発送可能日：1～3日
- 生活困窮者とその予備軍を可視化し、必要な手を差し伸べている「座間市生活援護課」と「チーム座間」。「命を守るサービス」を届けるために奮闘する人びとを描いたルポルタージュ。対談「困窮者支援の未来」も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
「型破り」な自治体で奮闘する、「規格外」の職員たちの姿をあざやかに描く！神奈川県中部に位置する座間市。人口13万人ほどの小さな自治体だが、今、...
ＴＡＬＫＩＮＧ ＴＯ ＴＨＥ ＤＥＡＤ 新刊
- 税込価格：5,500円
- 出版社：蛙企画
- 発行年月：２０２２．８
- 発送可能日：要確認
- イタコという地域の生活に密着したユニークな習俗を記録した写真集。実際の口寄せの記録やインタビューに加え、イタコの歴史やイタコを成立させている日本人の霊魂観、イタコが集まる「イタコマチ」についても論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
ある遊廓の記憶 飛田新地の廃墟が語る「在りし日」
- 税込価格：5,500円
- 出版社：蛙企画
- 取扱開始日：2021/06/17
- 発送可能日：要確認
- 遊郭時代の雰囲気を色濃く残す大阪・飛田新地。かつては大勢の娼妓を抱えた遊郭で、現在は廃屋となっている「満すみ」など、豪壮な遊郭建築が並んだ飛田遊廓の記憶と痕跡を写真と共に紹介する。解説の英訳を収めた両開き本。【「TRC MARC」の商品解説】
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