“藤野 陽平”の商品一覧
北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授。専門は文化人類学。
“藤野 陽平”に関連する商品を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
ミャンマーの民主化を求めて 立ち上がる在日ミャンマー人と日本の市民社会 (寿郎社ブックレット)
- 税込価格:1,210円
- 出版社:寿郎社
- 発売日:2023/03/31
- 発送可能日:1~3日
- 軍政に抗議し民主化を求める在日ミャンマー人と、それを支援する日本各地の市民運動を伝える。ミャンマーの歴史や文化も紹介し、座談会も収録する。オンライン講座をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
ミャンマーで軍事クーデターが起こってから2年。ウクライナ戦争の影で見過ごされているその軍事政権による残虐行為に抗議し、民主化を求める在日ミャンマー人たちの運動と日本で支援活動...
台湾で日本人を祀る 鬼から神への現代人類学 (慶應義塾大学東アジア研究所叢書)
- 税込価格:5,940円
- 出版社:慶應義塾大学出版会
- 発売日:2022/03/18
- 発送可能日:1~3日
- 「台湾で日本人を神として祀る」という行為はなぜ成立しているのか。台湾に現存するうちの49か所の祭祀施設(廟)の調査結果をもとに、民衆の歴史認識がどのようにかたちづくられていくのかを探る。【「TRC MARC」の商品解説】
記憶の媒体としての「日本神」を探る
台湾には、かつての支配者を信仰対象とする廟や祠が多数存在する。本書では、これを「日本神」と名付...
アジア遊学 253 ポストコロナ時代の東アジア
- 税込価格:3,080円
- 出版社:勉誠出版
- 発売日:2020/09/30
- 発送可能日:要確認
- 新型コロナウイルスのパンデミックはかつてない社会的混乱を招いている。
日本・台湾・韓国・中国・香港はこの危機にどう対応したのか。
都市封鎖や各種の自粛措置、メディア戦略、「新しい生活様式」等の各国の政策から、疫病除けの妖怪「アマビエ」の流行、各国の宗教対策まで、メディア・社会・宗教など多様な視点から比較検証。
国家と市民社会の関係、社会のゆがみを浮き彫りにし、国境を越えた連帯と共...
台湾における民衆キリスト教の人類学 社会的文脈と癒しの実践
- 税込価格:5,500円
- 出版社:風響社
- 取扱開始日:2013/03/23
- 発送可能日:要確認
- 近代化の流れで社会全般に大きな影響を与えてきた台湾のキリスト教へミクロに接近することで、台湾の宗教の特徴を逆照射。さらに、東アジアのキリスト教の特徴を明示し、欧米経由のキリスト教を相対化する。【「TRC MARC」の商品解説】
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