“勁草書房”の紙の本一覧
“勁草書房”に関連する紙の本を18件掲載しています。1 ～ 18 件目をご紹介します。
医療と人間と 季刊 １（１９７３‐春） 特集１ 日本医療の展望 特集２ 福祉と医療
- 税込価格：825円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９７３
- 発送可能日：要確認
世界の始まりへの旅 特集ＥＵＲＥＫＡ （カイエ・デュ・シネマ・ジャポン 映画の21世紀）
- 税込価格：2,420円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：２００１．２
- 発送可能日：要確認
- 青山真治の「ＥＵＲＥＫＡ」を特集。インタビューと全作品レビュー、作品に寄せる黒沢清インタビュー等を掲載。ほかにイーストウッド、アサイヤス作品の特集とインタビュー、ジャン＝リュック・ゴダールインタビュー等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
幻想のアメリカ Ｄ・リンチ／Ｔ・バートン Ｄ・クローネンバーグ （カイエ・デュ・シネマ・ジャポン 映画の21世紀）
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- 税込価格：2,200円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：２０００．７
- 発送可能日：要確認
- デヴィッド・リンチ監督の「ストレイト・ストーリー」をはじめ、「スリーピー・ホロウ」「イグジステンズ」などを特集。監督・俳優へのインタヴューを中心に構成する。【「TRC MARC」の商品解説】
ゴダールと（複数の）映画史 （カイエ・デュ・シネマ・ジャポン 映画の21世紀）
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- 税込価格：2,200円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：２０００．１
- 発送可能日：要確認
- フランスのテレビで放映されたジャン＝リュック・ゴダールの「（複数の）映画史」全８作品を読み解く。それぞれのテーマからナンニ・モレッティ、黒沢清、レオス・カラックスらの映画論、作品論にも言及する。【「TRC MARC」の商品解説】
戦争・映画・オーディオヴィジュアル （カイエ・デュ・シネマ・ジャポン 映画の21世紀）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９９９．７
- 発送可能日：要確認
- 映画に描かれてきた「戦争」と、私たちの現実世界を取り巻く「オーディオヴィジュアル」の方向性とを双方から分析する映画論、作品論集。最新の映画評、リポート、インタビューなども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
ヌーヴェルヴァーグ４０年／アモス・ギタイ （カイエ・デュ・シネマ・ジャポン 映画の21世紀）
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- 税込価格：1,980円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９９９．５
- 発送可能日：要確認
- 映画における「瑞々しさ」や「生々しさ」の原点ともいえる、ヌーヴェルヴァーグの４０年を振り返るとともに、近年の映画祭で注目を集めた、アモス・ギタイのフィルムを包括的に考える。【「TRC MARC」の商品解説】
ロメール／黒沢清／映像のサッカー （カイエ・デュ・シネマ・ジャポン 映画の21世紀）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９９８．１１
- 発送可能日：要確認
- エリック・ロメール、黒沢清、映像のサッカーという三つのテーマをめぐり、変容しつつある「現実」と、とどまることなく変革を続ける「映像」との間で、閉塞することのない批評を繰り広げる。【「TRC MARC」の商品解説】
アルモドバル／アレン／阪本順治／ポダリデス （カイエ・デュ・シネマ・ジャポン 映画の21世紀）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９９８．９
- 発送可能日：要確認
- ペドロ・アルモドバルの「ライブ・フレッシュ」、ウディ・アレンの「地球は女で回っている」、阪本順治の「愚か者」、ブリュノ・ポダリデスの「神のみぞ知る」に様々な角度から迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
クリント・イーストウッドの肖像 （カイエ・デュ・シネマ・ジャポン 映画の21世紀）
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- 税込価格：1,980円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９９８．７
- 発送可能日：要確認
- イーストウッドの最新の監督作品「真夜中のサバナ」を、本人へのインタビューほか、様々な角度から読み解く。また、「恋するシャンソン」「ブラックアウト」の２作品についての論考を収める。【「TRC MARC」の商品解説】
パリ／東京シネマ１９９７−１９９８ （カイエ・デュ・シネマ・ジャポン 映画の21世紀）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９９８．３
- 発送可能日：要確認
- パリの「日本年」を逆輸入する形で日本映画を特集。大島渚、鈴木清順などのインタビュー、「ＨＡＮＡ−ＢＩ」「ＣＵＢＥ」「冷たい血」を中心とした最近の日本映画に関する記事等を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
ゴダールとストローブ＝ユイレによる映画 （カイエ・デュ・シネマ・ジャポン 映画の21世紀）
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- 税込価格：2,420円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９９７．１１
- 発送可能日：要確認
- フィルムは「現実」をどのように罠にかけ、人はフィルムによって罠にかけられた「現実」をどうやって認識するのか？ ゴダールとストローブ＝ユイレの映画を通して映画のレアリスムを考える。【「TRC MARC」の商品解説】
顔の啓示 新たな風景に向かって （カイエ・デュ・シネマ・ジャポン 映画の21世紀）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９９７．８
- 発送可能日：要確認
- 侯孝賢の「憂鬱な楽園」、アンドレ・テシネの「夜の子供たち」、フィリップ・ガレルの「愛の誕生」を中心に、新たな風景としての顔を垣間見せる現代の映画について批評。【「TRC MARC」の商品解説】
進化する脳の映像 身体の映画から脳の映画へ （カイエ・デュ・シネマ・ジャポン 映画の21世紀）
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- 税込価格：1,980円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９９７．４
- 発送可能日：要確認
- ドゥルーズの説く「身体の映画から脳の映画へ」という問題系に沿って、最新の映画状況を分析する。「脳の映画の行方」と題する座談会、デプレシャンやトリアー他へのインタビュー、報告、エッセイ等。【「TRC MARC」の商品解説】
映画のジオグラフィー （カイエ・デュ・シネマ・ジャポン 映画の21世紀）
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- 税込価格：2,420円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９９６．１２
- 発送可能日：要確認
- 渥美清が亡くなり、二十数年間で五十作近くを数えたプログラム・ピクチュアも終焉を告げ、日本映画も大きく変わっていくことだろう。日本映画はどう展開するのか、アジア映画は？ 映画の２１世紀を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
ミュージック＋シネマ （カイエ・デュ・シネマ・ジャポン 映画の21世紀）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９９６．８
- 発送可能日：要確認
- ヴェンダースら新世代の監督作品における、音楽という武器の扱われ方を徹底的に検証する。フランスの権威ある映画批評誌『カイエ・デュ・シネマ』との提携による質の高い、音楽ファンにも必読の書。【「TRC MARC」の商品解説】
ヌーヴェルヴァーグの現在 二世紀目の映画のために （カイエ・デュ・シネマ・ジャポン 映画の21世紀）
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- 税込価格：1,980円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９９６．４
- 発送可能日：要確認
- 世界を代表する権威ある映画誌『カイエ・デュ・シネマ』４０年の見識を活かし、日本独自の編集、書き下ろしで構成する革新的な映画批評集。カイエの精神の出自をもう一度問い直す。【「TRC MARC」の商品解説】
医療と人間と 季刊 ４ 特集Ⅰ医者と患者 Ⅱ医療経済学 Ⅲ保健計画への模索 Ⅳ生活保護をめぐって
- 税込価格：1,320円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９７４．１
- 発送可能日：要確認
医療と人間と 季刊 ２ 特集Ⅰ医療産業と臨床医 Ⅱ地域保健を自治体へ Ⅲ福祉の指標を求めて
- 税込価格：825円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９７３．６
- 発送可能日：要確認
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