“桜美林大学産業研究所”の紙の本一覧
1978年に経済学部の創設10周年を記念して創立,産業問題を多元的・総合的に研究することを目的とする,所長:狩野博(桜美林大・経済学部・教授)
“桜美林大学産業研究所”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
八ツ場ダムと地域社会 大規模公共事業による地域社会の疲弊
- 税込価格:3,080円
- 出版社:八朔社
- 発行年月:2010.10
- 発送可能日:1~3日
- 八ツ場ダム建設が地域社会にもたらした影響を、学際的かつ国際比較を交えながら分析。ダム建設が受益圏・受苦圏双方において複雑な対立関係をもたらし、地域社会を崩壊させた「悲劇のダム」であることを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
21世紀、日中経済はどうなるか 転換期における日中両国経済の研究
- 税込価格:4,950円
- 出版社:学文社
- 発行年月:2002.9
- 発送可能日:要確認
- 中国と日本は経済発展レベルの開きが大きく、経済システムも異なるが、ともに経済システムの転換期におかれている。「過渡期における日中経済」をテーマに、日中共同で行われた研究の成果をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
現代の規制緩和と経営戦略
- 税込価格:4,806円
- 出版社:中央経済社
- 発行年月:1994.11
- 発送可能日:要確認
- 世界的に進む規制緩和・民活化の研究書。国際的視野に立った比較・分析で、日本における規制緩和の概念を解明し、アメリカ・ドイツ・中国における規制緩和を、具体的問題を通して検討した労作。【「TRC MARC」の商品解説】
検索結果 3 件中 1 件~ 3 件を表示 |
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。