“オフィスビル総合研究所”の紙の本一覧
1997年設立,シンクタンク
“オフィスビル総合研究所”に関連する紙の本を8件掲載しています。1 ～ 8 件目をご紹介します。
オフィスビル２０３０ 近未来〜オフィスビルは必要か？
- 税込価格：2,970円
- 出版社：白揚社
- 取扱開始日：2014/05/21
- 発送可能日：要確認
- 「人間」と「働き方」の変化という切り口から、未来社会が求めるオフィスビルにアプローチする。「次世代ビルの条件」「新・次世代ビルの条件」に継ぐ第３弾。巻頭に「未来技術マップ」、見返しに袋入り「世代マップ」付き。【「TRC MARC」の商品解説】
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都市の記憶 ３ 日本のクラシックホール
- 税込価格：3,850円
- 出版社：白揚社
- 発売日：2007/06/01
- 発送可能日：要確認
- 市民のための公会堂や劇場、学び舎の講堂、議事堂…。魅惑のクラシックホールを多数紹介。都市における建物の価値や活用保存の知恵についても論じる。２４０ページのカラー写真と現存近代化建築遺産の最新版完全リストを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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都市の記憶 美しいまちへ
- 税込価格：3,850円
- 出版社：白揚社
- 発行年月：２００２．４
- 発送可能日：要確認
- 旧日本郵船小樽支店、丸石ビルディング、大阪中央郵便局など、２５０ページのカラー写真で紹介する魅惑の近代化建築遺産。全国に現存する歴史遺産オフィスビル最新版完全リスト、小沢英明と本田広昭の対談も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
次世代ビルの条件 ロングライフ／フレキシビリティ＆キャッシュフロー
- 税込価格：2,750円
- 出版社：鹿島出版会
- 発行年月：２０００．５
- 発送可能日：要確認
- 激変する環境を力強く生き抜くオフィスビルとは？ 社会システムの変化と技術革新を見据えながら、次世代ビルが備えるべき可変と不変の要素を検証。【「TRC MARC」の商品解説】
定期借家法ガイダンス 自由な契約の世界へ
- 税込価格：1,980円
- 出版社：住宅新報社
- 発行年月：２０００．５
- 発送可能日：要確認
- 日本のシンクタンクとＮＹ州の弁護士との対話を交え、自由な国アメリカ法と日本の借地借家法を比較。「正当事由」や「借賃増減請求権」に縛られない自由な契約を実現する定期借家の手法を満載。【「TRC MARC」の商品解説】
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