“高野 剛”の紙の本一覧
1978年大阪府生まれ。大阪市立大学大学院経済学研究科後期博士課程修了。立命館大学経済学部准教授。博士(経済学)。
“高野 剛”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ～ 2 件目をご紹介します。
就職困難者の就労支援と在宅就業 家内労働と自営型在宅テレワーク
- 税込価格：6,600円
- 出版社：大阪公立大学出版会
- 発売日：2024/02/20
- 発送可能日：要確認
- 家内労働者と自営型在宅テレワーカーをあわせて在宅就業者と捉え、その実態を明らかにし、「障害者」「母子家庭の母親」「東日本大震災」など５つの視点から、在宅就業による就職困難者の就労支援の問題点について考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書では、家内労働者と自営型在宅テレワーカーをあわせて在宅就業者と捉えて、在宅就業による就職困難者の就労支援の実態と問題点について考察...
家内労働と在宅ワークの戦後日本経済 授産内職から在宅就業支援へ （ＭＩＮＥＲＶＡ現代経済学叢書）
- 税込価格：5,602円
- 出版社：ミネルヴァ書房
- 発売日：2018/02/20
- 発送可能日：1～3日
- 在宅ワークを家内労働の情報サービス化と位置づけ、家内労働の変遷と在宅ワークの法的保護を考察。戦後日本の内職・家内労働の脱工業化や情報化に至るまでを様々な角度から歴史的に研究する。【「TRC MARC」の商品解説】
近年、「偽装雇用」という言葉の流行とともに、委託・請負契約で働く人が増加している。なかでも自宅で働く家内労働と在宅ワークは対照的である。本書では、在宅ワークを家内労...
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