“鹿児島大学生物多様性研究会”の紙の本一覧
“鹿児島大学生物多様性研究会”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ～ 4 件目をご紹介します。
奄美群島の水生生物 山から海へ生き物たちの繫がり
- 税込価格：2,750円
- 出版社：南方新社
- 発売日：2019/03/25
- 発送可能日：要確認
- エビ・カニ、ウニ・ヒトデ、サンゴ…宝物のような生き物たちは、どこから来て、どのように暮らしているのか。奄美群島の水生生物を陸水域、海辺、海中の生息場所に分け、各生物の生業や生き方をわかりやすく紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
奄美群島の野生植物と栽培植物
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- 税込価格：3,080円
- 出版社：南方新社
- 発売日：2018/03/20
- 発送可能日：要確認
- 奄美群島の豊かな生態系の基礎を作る多様な植物たち。「自然界に生きる植物」と「人に利用される植物」に分け、地形・地史、海岸植生、雑穀、生物多様性保全など、１９のトピックスを紹介する。カラー口絵も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
奄美群島の外来生物 生態系・健康・農林水産業への脅威
- 税込価格：3,080円
- 出版社：南方新社
- 発売日：2017/03/20
- 発送可能日：要確認
- 奄美群島は熱帯・亜熱帯の外来生物の日本への侵入経路になっている。奄美群島を主とした薩南諸島の生物多様性、自然と調和した産業および住民の健康に打撃を与えるような、外来生物問題を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
奄美群島の生物多様性 研究最前線からの報告
- 税込価格：3,850円
- 出版社：南方新社
- 取扱開始日：2016/03/30
- 発送可能日：要確認
- 世界が注目する奄美の生物多様性。森林生態、河川植物群落、干潟底生生物、海藻など、薩南諸島、特に奄美群島地域の生物多様性に関する鹿児島大学の取り組みをまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
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