“早稲田大学ジャーナリズム研究所”の紙の本一覧
2015年4月設立,早稲田大学総合研究機構に承認されたプロジェクト研究所,教員の研究所員と外部協力者の招聘研究員で構成,前身:早稲田大学ジャーナリズム教育研究所,在:東京都新宿区
“早稲田大学ジャーナリズム研究所”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ~ 4 件目をご紹介します。
市民とつくる調査報道ジャーナリズム 「広島東洋カープ」をめざすニュース組織 (彩流社ブックレット)
- 税込価格:1,100円
- 出版社:彩流社
- 発売日:2017/07/10
- 発送可能日:要確認
- 2017年に開催されたシンポジウム「市民との対話〜ジャーナリズムは誰のものか」などの記録のほか、大矢英代「アメリカの調査報道メディアはいま」、花田達朗「ステークホルダー・メディアと当事者公共圏」を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
ワセダクロニクルが目指すのは、広島東洋カープである。
カネがなくユニフォームも満足に準備できない
ハラハラする船出...
探査ジャーナリズムとNGOとの協働 (彩流社ブックレット)
- 税込価格:1,100円
- 出版社:彩流社
- 発売日:2017/10/12
- 発送可能日:要確認
- 世界の紛争や人権侵害、開発・環境問題について、定点的に現場の声を伝え、問題を発信し、政策提言もおこなってきた市民組織と探査ジャーナリズムの協働を探る。2017年7月、早稲田大学で開催されたシンポジウムを書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
3冊目の今回は、NGOとの連携がテーマ。
NGOは、世界中の紛争や人権侵害、開発・環境問題等に
取り組み、...
始動!調査報道ジャーナリズム 「会社」メディアよ、さようなら (彩流社ブックレット)
- 税込価格:1,100円
- 出版社:彩流社
- 発売日:2017/04/24
- 発送可能日:要確認
- ジャーナリズムは社会を変える力を取り戻せるのか−。早稲田大学ジャーナリズム研究所が運営する調査報道メディア『ワセダクロニクル』の創刊に際して、調査報道の重要性の論理を伝える。シンポジウムも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
政府や大企業等の大きな権力を持つ組織の
不正や腐敗を自力で取材し、
被害者の立場から報道する<調査報道>。
記者クラブ発...
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