“祥賀谷 悠”の紙の本一覧
“祥賀谷 悠”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ~ 4 件目をご紹介します。
良の季節 『南紀州』三部作完結編
- 税込価格:2,000円
- 出版社:本の泉社
- 発売日:2022/02/24
- 発送可能日:1~3日
- 5歳の時に母を喪った良は、洋子を姉として慕い、ハイジャンプに打ち込んでインターハイで優勝する。しかし大学進学を機に新しい世界に挑み…。萩原家の人々の100年間の星霜を描いた長編小説「南紀州」三部作完結編。【「TRC MARC」の商品解説】
物語の舞台は南紀州西富田村。1912年(大正1)から2011年(平成23)まで、保守的な風土で農民として生きる萩原家の100年にわたる星霜...
南紀州 続 向かい風
- 税込価格:2,200円
- 出版社:本の泉社
- 発売日:2021/04/02
- 発送可能日:1~3日
- 取材先のカンボジアで凶弾に倒れた恋人。その遺志を胸に地方新聞の記者になった洋子は、紀伊半島の原発計画、義姉の死、ソ連の崩壊と、向かい風に立ち…。歴史とともに生き抜いてきた人たちの息づかいを感じる大河小説。【「TRC MARC」の商品解説】
前著『南紀州』(2020年12月刊)に続き、南紀州の農村に生きる一家の歩みをたどる。日中戦争前夜から現代まで、親から子、子から孫へと、手渡...
南紀州 正 荒南風のとき
- 税込価格:2,420円
- 出版社:本の泉社
- 発売日:2020/12/04
- 発送可能日:1~3日
- 大正、昭和、平成…時代に流され、また抗い。親から子、子から孫へ。若芽が伸び、膨らんでゆく−。南紀州の西富田村で農民として暮らす萩原家の人たちの物語。【「TRC MARC」の商品解説】
南紀州の小さな農村に生きる一家。大正、昭和、平成……時代に流され、また抗い。親から子、子から孫へ。若芽が伸び、膨らんでゆく。
目次:第一部・灰色の雲/第二部・遥かな南紀州/第三部・嵐のとき...
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