“松澤昭”の紙の本一覧
“松澤昭”に関連する紙の本を12件掲載しています。1 ～ 12 件目をご紹介します。
最新ミリ波技術 普及版 （エレクトロニクスシリーズ）
- 税込価格：4,400円
- 出版社：シーエムシー出版
- 発売日：2022/03/07
- 発送可能日：要確認
- 無線通信における通信容量の逼迫を解決する技術として実用化が期待されるミリ波技術。回路、アンテナ、トランシーバ、モジュールとデバイス開発の必須情報と、近・中距離無線や車載用ミリ波レーダーなどの応用技術を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
2015年刊「最新ミリ波技術」の普及版。回路、アンテナ、トランシーバ、モジュールとデバイス開発の必須情報と近・中距離無線や車載用ミリ...
Ｐｙｔｈｏｎで学ぶ回路シミュレーションとモデリング
- 税込価格：6,160円
- 出版社：鳥影社
- 発売日：2021/04/05
- 発送可能日：要確認
- Ｐｙｔｈｏｎを使った回路シミュレーションとモデリングが学べるテキスト。理論に基づき、どのようにプログラミングするかをわかりやすく解説する。演習問題も掲載。ＰｙｔｈｏｎソースコードはＷｅｂからダウンロード可能。【「TRC MARC」の商品解説】
本書はPythonを学ぶ人々へ向けて書かれたものである
Pythonを使ったプログラミングの題材として、回路シミュレーショ...
ＭＡＴＬＡＢで学ぶ回路シミュレーションとモデリング
- 税込価格：6,160円
- 出版社：鳥影社
- 発売日：2020/11/25
- 発送可能日：要確認
- ＭＡＴＬＡＢ／ＳＩＭＵＬＩＮＫを学ぶ人へ向けた解説書。回路シミュレーションとモデリングを題材に、ＭＡＴＬＡＢ言語を使ったプログラミングの方法を説明。演習問題も収録。ＭＡＴＬＡＢソースコードはダウンロード可能。【「TRC MARC」の商品解説】
本書はMATLAB/SIMULINKを学ぶ人々へ向けて書かれたものである
MATLABを使ったプログラミングの題材として、...
最新ミリ波技術 （エレクトロニクスシリーズ）
- 税込価格：68,200円
- 出版社：シーエムシー出版
- 発行年月：２０１５．７
- 発送可能日：要確認
- 無線通信における通信容量の逼迫を解決する技術として実用化が期待されるミリ波技術。ミリ波の開発技術から、近距離無線伝送装置、ミリ波モバイルカメラといった応用までの最新動向を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
応用電子回路工学 （電気学会大学講座）
- 税込価格：3,080円
- 出版社：電気学会
- 取扱開始日：2014/06/26
- 発送可能日：要確認
- 技術の進展などにより大きく変貌を遂げた電子回路工学のテキスト。離散時間処理回路、Ａ／Ｄ・Ｄ／Ａ変換器、能動フィルタ、高周波回路、スイッチング電源、ディジタル論理回路などを平易に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
基礎電子回路工学 アナログ回路を中心に （電気学会大学講座）
- 税込価格：2,970円
- 出版社：電気学会
- 発行年月：２００９．１１
- 発送可能日：1～3日
- アナログ・ディジタル信号処理の技術の概要から、ＣＭＯＳデバイス、従来のバイポーラに加えて、ＣＭＯＳアナログ回路や、これまで扱われなかったＡ／Ｄ、Ｄ／Ａ変換器などまでを解説した電子回路工学のテキスト。【「TRC MARC」の商品解説】
アナログＲＦ ＣＭＯＳ集積回路設計 応用編
- 税込価格：11,000円
- 出版社：培風館
- 発売日：2011/02/01
- 発送可能日：要確認
- アナログＲＦ ＣＭＯＳ集積回路の応用を解説。無線通信に必要な基礎知識、高周波回路（ＲＦ回路）とベースバンド信号処理回路に必要なアナログ回路について、設計技術のみならず、評価を含めて具体的に記述する。【「TRC MARC」の商品解説】
アナログＲＦ ＣＭＯＳ集積回路設計 基礎編
- 税込価格：8,800円
- 出版社：培風館
- 発行年月：２０１０．１
- 発送可能日：要確認
- アナログＲＦ ＣＭＯＳ集積回路の基本を解説。ラプラス変換などの解析方法や半導体デバイスの基礎から説き起こし、個々の基本回路の動作原理、先端的回路を理解するための考え方、実際のシミュレーション技術を詳述する。【「TRC MARC」の商品解説】
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