“吉川 長太”の紙の本一覧
“吉川 長太”に関連する紙の本を1件掲載しています。1 ~ 1 件目をご紹介します。
ある日の長七郎と茄子
- 税込価格:700円
- 出版社:風詠社
- 発売日:2021/07/21
- 発送可能日:1~3日
- 材木問屋紀州屋が、「信長公の茄子」という茶道具のなつめを、2千両で買った。だが、三代将軍徳川家光の弟、駿河大納言忠長の遺児・松平長七郎が突然それを叩き潰し…。なぜ長七郎はそのようなことをしたのか? 時代小説。【「TRC MARC」の商品解説】
江戸中期、明暦の大火後、石高経済がまだ威力を保っていた時代。テレビの人気時代劇「長七郎江戸日記」の設定をほぼ踏襲しつつ、主人公松平長七...
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