“鈴木 佑也”の紙の本一覧
1980年神奈川県生まれ。東京外国語大学大学院博士後期課程修了。博士(学術)。新潟国際情報大学准教授。専門はロシア・ソ連芸術史及び建築史。
“鈴木 佑也”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
サバキスタン 3 裁判 (路草COMICS)
- 税込価格:1,980円
- 出版社:トゥーヴァージンズ
- 発売日:2023/10/11
- 発送可能日:1~3日
- サバキスタン共和国・ドゥルジヌイ市・地方民事裁判所第1387法廷。被告人席には過去に対する侮辱の罪で起訴されたある老犬。検察側と判事は一方的に被告人を有罪の方向で審議を進め、弁護人との激しい攻防が続いていた。
しかし審理期間中のある日、ある歴史的人物の突然の死を境に、裁判の様相は一変する。果たして老女の犯した罪とは何か。そして判決は――。一つの判決が、過去を裁き、未来を決定する!
血塗...
サバキスタン 2 仔犬たち (路草COMICS)
- 税込価格:1,980円
- 出版社:トゥーヴァージンズ
- 発売日:2023/09/13
- 発送可能日:1~3日
- あれから、何年が経っただろうか。かつて世界から孤立した独裁国家であったサバキスタンは、新たな政治体制となって社会は混乱、多くの国内問題を抱えながらも、表面的には平和な時代に入っていた。
サバキスタンの首都・ドゥルジヌイに住む好奇心旺盛で活発な小学生、ウーフとハニー・スイート・ラブのふたりは、ある日、「同志相棒」というモチーフの存在に気が付いた。それは随分と古いもののようだが、誰に聞いても教え...
サバキスタン(路草COMICS) 3巻セット
- 税込価格:5,940円
- 出版社:トゥーヴァージンズ
- 取扱開始日:2023/09/12
- 発送可能日:1~3日
- 商品タイプ:セット商品
- 永らく国境を閉ざしていた謎の独裁国家「サバキスタン」はある日、国境を開放した。偉大なるサバキスタンの栄華を世界に伝えるため、世界各国のジャーナリストたちが招かれた。その日、同国では全国民から敬愛を受ける国父、リーダーである「同志相棒」の葬儀のリハーサルイベントが行われようとしていた。サバキスタンの工場に努める女性・ハーモニーもその名誉あるイベントへの参加を許されたひとり。彼女は喜びと誇らしい気持ち...
ソヴィエト宮殿 建設計画の誕生から頓挫まで
- 税込価格:6,600円
- 出版社:水声社
- 発売日:2021/11/25
- 発送可能日:要確認
- 社会主義国家の理念の象徴として期待されたソヴィエト宮殿建築計画は、なぜ幻に終わったのか。膨大なアーカイブ資料の調査をもとに、プロジェクトの誕生から消滅への過程を丹念に辿る。図版も多数収録。【「TRC MARC」の商品解説】
全体主義国家における、一つのプロジェクトの死
ソヴィエト連邦の国家理念の象徴として期待された巨大建築プロジェクト・ソヴィエト宮殿。
内外の建築...
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