“坂元一哉”の紙の本一覧
“坂元一哉”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ！平和と世界 オールカラーのイラストや図解でわかりやすい
- 税込価格：1,320円
- 出版社：ＪＴＢパブリッシング
- 発売日：2023/03/27
- 発送可能日：1～3日
- 今世界でおこっていることや、世界の平和のためにするべきことを、マンガとクイズを交えて、オールカラーのイラストや資料でわかりやすく紹介。過去から現在までの世界と日本の関係性がわかる。【「TRC MARC」の商品解説】
【「今、世界で何が起きているのか」がすぐわかる！】
三男一女を全員東大理Ⅲに合格させた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さんも推薦！
「戦争ってどうして起こるの...
ＴＨＥ ＢＯＮＤＳ ＯＦ ＴＨＥ ＪＡＰＡＮ−ＵＳ ＡＬＬＩＡＮＣＥ ＴＨＥ ＪＡＰＡＮ−ＵＳ ＳＥＣＵＲＩＴＹ ＴＲＥＡＴＹ ＡＮＤ ＴＨＥ ＳＥＡＲＣＨ ＦＯＲ ＭＵＴＵＡＬＩＴＹ 英文版
- 税込価格：3,520円
- 出版社：出版文化産業振興財団
- 取扱開始日：2022/04/21
- 発送可能日：要確認
- 【サントリー学芸賞（第２２回）】日米安全保障は今後、どうあるべきか。日米間の「物と人との協力」という基本構造がどのように誕生し、確立したのか、戦後初期の日米関係の中で振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】
「戦後」が終わるとき 日本は外交の言葉を取りもどせるか （中公選書）
- 税込価格：1,870円
- 出版社：中央公論新社
- 発売日：2022/03/09
- 発送可能日：1～3日
- 新たな指導者の登場により世界は確実に更新されたが、積み残された課題は多い。米中の狭間で、日本が実力に相応しい地位を保つには。時代のうねりを読み、今こそ必要な「外交の言葉」を探る。『産経新聞』連載コラムを書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の「戦後」とは何だったのか。「戦後」が終わったあとも、日本が世界のなかで実力にふさわしい地位を保ち続けるにはどうしたらよいのか―...
日米同盟の絆 安保条約と相互性の模索 増補版
- 税込価格：3,520円
- 出版社：有斐閣
- 発売日：2020/04/24
- 発送可能日：要確認
- 【サントリー学芸賞（第２２回）】日米安全保障は今後、どうあるべきか。日米間の「物と人との協力」という基本構造がどのように誕生し、確立したのか、戦後初期の日米関係の中で振り返る。近年公開された新史料・研究成果をふまえて補注・補論を加えた増補版。【「TRC MARC」の商品解説】
日米安保条約の成立と改定の過程をあざやかに描き出し，高い評価を得た著作の増補版。初版刊行から20年が...
日米同盟の難問 「還暦」をむかえた安保条約
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- 税込価格：1,870円
- 出版社：ＰＨＰ研究所
- 取扱開始日：2012/08/22
- 発送可能日：要確認
- 核「密約」と事前協議、米軍再編、集団的自衛権の３つの問題を中心にして、日米同盟に相互性の感覚を発展させるにはどうすべきかを考察。さらに、日米同盟に新しい息吹を吹き込む安保条約「再」改定を提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
混迷を深める世界と日本 どうなる日米同盟 （國民會館叢書）
- 税込価格：440円
- 出版社：國民會館
- 発行年月：２００９．１
- 発送可能日：要確認
日米同盟の絆 安保条約と相互性の模索
- 税込価格：3,080円
- 出版社：有斐閣
- 発行年月：２０００．５
- 発送可能日：要確認
- 【サントリー学芸賞（第２２回）】２１世紀の日米安全保障協力のあり方を考えるための準備作業として、日米間の「物と人との協力」という基本構造がどのように誕生し、確立したのか、その歴史を戦後初期の日米関係の中で振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】
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