“島貫 悟”の紙の本一覧
埼玉県生まれ。東北大学大学院国際文化研究科博士後期課程修了。芝浦工業大学デザイン工学部非常勤講師。専門は美学、比較思想。
“島貫 悟”に関連する紙の本を1件掲載しています。1 ~ 1 件目をご紹介します。
柳宗悦とウィリアム・モリス 工藝論にみる宗教観と自然観
- 税込価格:8,250円
- 出版社:東北大学出版会
- 発売日:2024/03/07
- 発送可能日:要確認
- なぜ工藝は人間にとって重要なのか? 民藝運動を主導した柳宗悦と、イギリスのアーツ・アンド・クラフツ運動の中心にいたウィリアム・モリスの工藝論を比較し、その背後にある宗教観・自然観との関わりを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
なぜ工藝は人間にとって重要なのか?近代の産業化の渦中でこの問いを正面から取り上げた柳宗悦とウィリアム・モリスの思想は、藝術論の枠にとどまら...
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