“秋田文化出版”の紙の本一覧
“秋田文化出版”に関連する紙の本を143件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
北方の八幡神社と神宮寺 大仙市神宮寺八幡神社と旧別当寺の様相
- 神宮 滋 （著）
- 税込価格：2,420円
- 発売日：2024/01/22
- 発送可能日：要確認
- 出羽国最北の式内社に由来する「八幡神社」と、鎌倉時代に付設され最北の神宮寺地名となった「神宮寺」。その北方性を踏まえながら、歴史的に如何ように展開したのかを論究する。【「TRC MARC」の商品解説】
私にとっての「把手共行」 記憶、その思い込みとこだわりにつきあう
- 齊藤 征司 （著）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2023/10/20
- 発送可能日：要確認
- 思い込みやこだわりによる悩み、認知症の人の思い込みやこだわり…。精神科医になって５４年。「手を携えて一緒に歩む」心情を治療の基本としてきた著者が、様々な経験・病例をもとに創作した物語。【「TRC MARC」の商品解説】
住まなくなっても守りたい 元住民たちの想い
- 浅原 昭生 （著）
- 税込価格：2,200円
- 発売日：2024/02/22
- 発送可能日：要確認
- 限界集落が無住になると、どうなっていくのか。全国の廃村をくまなく訪ねて調査した著者が、元住民たちとの出会いがあった１８か所の無住集落について歴史と現況をまとめ、「住まなくなっても守りたいもの」を掘り下げる。【「TRC MARC」の商品解説】
令和の世が進み、人口減は加速している。限界集落が無住になると、どうなっていくのだろうか。
本書では、全国の廃村をくまなく訪ね、調査...
秋田・大潟村の話しっこ 語り継ぎたいモノガタリ
- 佐藤 晃之輔 （著）
- 税込価格：1,650円
- 取扱開始日：2023/09/30
- 発送可能日：要確認
- 湖底から大地へ−。１９６４（昭和３９）年１０月、世紀の大事業で生まれた秋田県大潟村。その発足と歩みや八郎潟干拓の歴史、基幹施設、入植者の営農の移り変わり、米価の推移などを、第４次入植者の著者がＱ＆Ａ形式で綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
宗ちゃんのオチンポ物語 悩まず怯まず高齢者ライフ
- 長沼 宗次 （著）
- 税込価格：1,100円
- 発売日：2023/04/10
- 発送可能日：1～3日
- 市立横手病院泌尿器科に入院した経験のある著者が、その実生活をもとに、カテーテル（尿管）挿入や、老人ホームに移り住んでからの高齢者ライフ、人間の尊厳などについておもしろおかしく綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
ペストの古今東西 感染の恐怖、終息への祈り
- 佐藤 猛 （編）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2022/09/30
- 発送可能日：1～3日
- 歴史を揺るがしたペスト・パンデミック。人々はどのように乗り越えようとしたのか。ヴェネツィア美術にみるペストの表象と救済、ペスト禍のシェイクスピアなど、史上最恐の疫病「ペスト」に文学や歴史、美術の視点から迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
秋田・道路元標＆旧町村抄
- 佐藤 晃之輔 （著）
- 税込価格：1,650円
- 取扱開始日：2022/07/11
- 発送可能日：1～3日
- 大正時代の法律で各市町村に１個置くことになった道路元標。秋田県内に現在も残る２８個の道路元標を写真で紹介する。ほか、昭和の大合併時にあった２２４市町村の、役場があった場所や人口、小中学校名なども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
テープで痛みを取った話 スパイラルテーピング 痛みがたちどころに引いた！！
- 佐藤 友治 （著）
- 税込価格：1,760円
- 発売日：2022/06/30
- 発送可能日：1～3日
- スパイラルテーピングは、皮膚表面にテープを貼って身体の痛みを取り除き元の身体に戻そうという治療法。腰痛治療をメインに、脈診を基本にしたスパイラルテーピングの事例を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
大物忌神と鳥海山信仰 北方霊山における神仏の展開
- 神宮 滋 （著）
- 税込価格：1,980円
- 発売日：2021/12/28
- 発送可能日：1～3日
- 律令政府によって出羽国最高峰の鳥海山に祀られた大物忌神。この奇怪な神名こそが鳥海山を祀るに相応しいものだった。古来北方の霊山とされてきた鳥海山で神仏はどのように展開したのかを考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
秋田藩大坂詰勘定奉行の仕事 「介川東馬日記」を読む
- 金森 正也 （著）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2021/11/15
- 発送可能日：要確認
- 藩財政をも動かす上方商人との交渉、都会の文化についての戸惑いと驚き、人との邂逅などを綴った「介川東馬日記」。その読み下し文を紹介しながら、新たな藩政史の世界に誘う。『秋田魁新報』連載をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
大潟村一農民のあれこれ
- 佐藤 晃之輔 （著）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2021/06/22
- 発送可能日：要確認
- 秋田県大潟村で農業をしながら、廃村集落、歴史文化など多岐にわたる対象に関心を寄せ探求を重ねてきた著者。そのライフスタイルは昭和５８年から今日まで続き…。探訪での出会いや発見を綴った新聞・雑誌等への寄稿を纏める。【「TRC MARC」の商品解説】
揺れやまず
- 柴山 芳隆
- 税込価格：1,650円
- 発行年月：201506
- 発送可能日：1～3日
障害を生きる者 リハビリテーションの人間観
- 進藤 伸一
- 税込価格：1,650円
- 発行年月：201503
- 発送可能日：1～3日
（
二百年前に象潟で起きたこと
- 今井 健太郎 （編）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2021/03/26
- 発送可能日：要確認
- 文化元年（１８０４年）に秋田県南部沿岸の象潟で発生し、地震や津波による被害を周辺沿岸にもたらした「象潟地震」。その正体に、歴史資料などを活用して迫る。２０１９年１１月開催のシンポジウムの講演内容をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
秋田・ムラはどうなる
- 佐藤 晃之輔 （著）
- 税込価格：1,980円
- 発売日：2020/12/15
- 発送可能日：要確認
- 人口、児童数が減少する秋田。ムラ（農山村）は今後どうなるのか。旧小学校の学区を基本に、減少が進む１０３地区のあらましを伝える。データ・地図・写真等も掲載。綿密な現場調査と統計数字から考察した「問題提起の書」。【「TRC MARC」の商品解説】
秋田音頭考・西馬音内盆踊り考
- 小田島 清朗 （著）
- 税込価格：1,870円
- 発売日：2020/11/10
- 発送可能日：要確認
- 「秋田音頭」の歴史と魅力を探求しつつ、「秋田音頭」の現代のあり方を示唆。さらに、流麗優雅な「西馬音内盆踊り」の由来や発祥の謎を巡る諸説をたどり、著者の新たな説の考察を掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
秋田県の戦争遺跡 次世代を担うあなたへ
- 秋田県戦争遺跡研究会 （編）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2020/02/11
- 発送可能日：要確認
- 年々減少する戦争体験の語り部に代わって、全国的に注目を浴びる戦争遺跡。秋田県内各地にある戦争遺跡４９カ所を、平和教育の観点から紹介する。現地訪問に役立つ地図・写真も豊富に掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
フィリピンに消えた「秋田の軍隊」 歩兵第十七連隊の最後
- 長沼 宗次 （著）
- 税込価格：2,200円
- 発売日：2019/12/20
- 発送可能日：要確認
- フィリピンでかつてない窮地に追い込まれた秋田の軍隊、歩兵第十七連隊。フィリピン転駐以後の歩兵第十七連隊の戦史を事実に即して記すとともに、１５００名を超える戦没者を市町村ごとに掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
秋田・八郎湖畔の歴史散歩
- 佐藤 晃之輔 （著）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2018/11/20
- 発送可能日：要確認
- 縄文遺跡、古い石仏、文化財…。ドライブ気分で秋田・八郎湖畔を回り、今まで知らなかった世界に強く心をひかれた著者。男鹿市、潟上市、八郎潟町などを巡った記録に加え、各地域の歴史スポットや見どころ等を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
津波から七年目 海岸林は今
- 小山 晴子 （著）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2018/08/10
- 発送可能日：要確認
- 東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた仙台湾の海岸林ではクロマツの植林が進められている。この再生事業に、地元の人々の知恵や気持ちをもっと活かせないものか。クロマツを愛し、観察し続けてきた著者の思考の集大成。【「TRC MARC」の商品解説】
秋田県の力士像 力士さん見て歩き
- 渡辺 修 （著）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2018/03/20
- 発送可能日：要確認
- 秋田県の神社やお寺に飾られている力士像の数は日本一。表情豊かで魅力溢れる県内の力士像６３例を、すべて写真・地図付きでコンパクトに解説する。秋田に次いで力士像が多い山形県の２０例も紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
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