“音楽の世界社”の紙の本一覧
“音楽の世界社”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
尾崎宗吉 （現代日本の作曲家）
- クリティーク８０ （編著）
- 税込価格：2,136円
- 発行年月：１９９１
- 発送可能日：要確認
ＰＭの思い出 日本プロレタリア音楽（家）同盟１９３０〜１９３４ （現代日本の作曲家シリーズ・別冊）
- 河野 さくら （著）
- 税込価格：1,068円
- 発行年月：１９９３
- 発送可能日：要確認
受容史ではない近現代日本の音楽史 一九〇〇〜一九六〇年代へ （現代日本の作曲家）
- 小宮 多美江 （著）
- 税込価格：2,094円
- 発行年月：２００１．１１
- 発送可能日：要確認
清瀬保二メモにみる戦時下音楽界の再編統合 楽壇新体制促進同盟から日本音楽文化協会へ （現代日本の作曲家）
- 戸ノ下 達也 （著）
- 税込価格：2,094円
- 発行年月：２００１．５
- 発送可能日：要確認
平尾貴四男 （現代日本の作曲家）
- クリティーク８０ （編著）
- 税込価格：2,200円
- 発行年月：１９９９．７
- 発送可能日：要確認
清瀬保二 （現代日本の作曲家）
- クリティーク８０ （編著）
- 税込価格：2,136円
- 発行年月：１９９５．３
- 発送可能日：要確認
- 自分の関心は、芸術の根源、文化の礎をなす人間性にあり、国の違いを超えた強さにあったという清瀬保二。師をもたず独学で作曲を学んだ彼の人生をたどり、代表作について解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
吉田隆子 （現代日本の作曲家）
- クリティーク８０ （編著）
- 税込価格：2,136円
- 発行年月：１９９２．１２
- 発送可能日：要確認
- 未だ女性が作曲をするなどほとんど思いもよらぬ時代に「内容に於いては新しい現実を反映し、形式に於いては民族的伝統の上に立つ」と宣言し、社会性とイデオロギーを重視し活動した吉田隆子。その足跡を顧みる。【「TRC MARC」の商品解説】
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