“薫風社”の紙の本一覧
“薫風社”に関連する紙の本を12件掲載しています。1 ～ 12 件目をご紹介します。
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地域モビリティの再構築
- 家田 仁 （監修）
- 税込価格：1,870円
- 発売日：2021/08/10
- 発送可能日：1～3日
- コロナ禍で更なる危機に瀕している地域公共交通。地域公共交通を、人々の日常的な移動を担保する「地域モビリティ」としてあらためて捉えなおし、現状の課題を整理したうえで、その再構築に向けた論点と方向性、方策を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の地域公共交通は赤字経営が常態化している上に、コロナ禍による旅客減少でまさに存続の危機にある。少子高齢化、人口減少など社会構造の変...
淳情物語 正直な人間がまじめに家をつくって三十年
- 小沼 淳志 （著）
- 税込価格：1,047円
- 発行年月：２０１１．６
- 発送可能日：要確認
- 家族、社員、そして地元に愛され成長を遂げた工務店ジュン・ホームの発展の歴史を綴るほか、社内報に連載している、政治・経済・社会を題材とした風刺コラムをまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
慈愛の島 散骨をめぐる五つの物語
- 福井 あお （著）
- 税込価格：1,320円
- 発行年月：２０１１．１
- 発送可能日：1～3日
- 「倭文子、やってきたよ」慰霊所から駿介は妻に呼びかける。倭文子を、ここ、隠岐の海に浮かぶカズラ島に葬ったのは一年前の秋。島に骨を撤く、散骨という方法を取ることになるとは、駿介にとって思ってもいなかったことなのだが。古来神々が降り立った美しい島—隠岐、「永久の安らぎ」の姿がここにある。【「BOOK」データベースの商品解説】
日本人の心の原点ともいえる島での散骨を取り上げ、物語（ストーリ...
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ようこそ伝統芸能の世界 伝承者に聞く技と心
- 森田 ゆい （著）
- 税込価格：2,200円
- 発売日：2020/04/03
- 発送可能日：要確認
- 能楽、文楽、日本舞踊、地唄舞…。伝統芸能の名だたる先達たちに初心者目線でインタビュー。それぞれの芸能の魅力や技の習得、伝統芸能が伝承されてきた意味に迫る。解説動画を収めた和文・英文テロップありのＤＶＤ付き。【「TRC MARC」の商品解説】
伝統芸能の名だたる先達たちに初心者目線で挑んだインタビュー集。何のために伝統芸能はあるのか？ 現代を生きる私たちに理解できるのか？ どの...
カードで早覚え！大人のオフタイムＥｎｇｌｉｓｈ
- 窪田 ひろ子 （監修）
- 税込価格：1,650円
- 発行年月：２０１０．４
- 発送可能日：要確認
- ミシン目から切り取ってカードにして使える。【「TRC MARC」の商品解説】
ＧＧのファックス絵手紙
- 星合 三絵 （著）
- 税込価格：1,980円
- 発行年月：２００８．５
- 発送可能日：要確認
- 孫や猫の日常を素直に描き出した、ＧＧ（ジージー）の温かくてユーモアあふれる絵−。著者の父が孫たちに宛てて送った「ファックス絵手紙」と、それらにまつわる思い出を綴った、あるひとつの家族の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
総合人間学入門ノート 私・社会・世界幸せ発見へのアプローチ
- 松本 孚 （著）
- 税込価格：1,980円
- 発行年月：２００８．５
- 発送可能日：要確認
- 人間がよりよい道を選ぼうとする時の、その「よさ」とは何なのか。そして、「よさ」の土台となるものは何か。「よさ」の現状と問題点、それらの対応策など、いろいろな角度から人間について学べるテキスト。一部書き込み式。【「TRC MARC」の商品解説】
おもいでごはん
- 飛田 和緒 （監修）
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（レビュー：3件）
- 税込価格：1,320円
- 発行年月：２００６．６
- 発送可能日：要確認
- 亀和田武の「スコッチ・エッグ」、クリス智子の「グランマのちらし寿司」、後藤田正純の「麻婆豆腐」…。心がじんわりあったかくなる、３４のエッセイとお料理。誰もが持っている、おいしい記憶や家族の思い出がつまった一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
Ｑ＆Ａ労働組合のための新しい企業年金ハンドブック 改訂版
- 労働金庫連合会 （監修）
- 税込価格：524円
- 発行年月：２００６．１
- 発送可能日：要確認
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