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レビューアーランキング
先月(2017年2月)

snowさんのレビュー一覧

投稿者:snow

4 件中 1 件~ 4 件を表示

面白い!

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

解説を読んだ時には、もともと王子が鈴花を好きだったとか、王子に何か策があったなどの設定を安易に想像していましたが、どれも違っていました。
ありきたりな予想を覆す展開に、まずは物語への興味が煽られます。
態度は確かに俺様王子かもしれませんが、つらい境遇の中に身を置く王子の精神はとても消極的です。何もかもを諦めたはずの王子が、少しずつ鈴花に惹かれ、そっと寄り添っていく2人の変化に温かさを感じます。
物語のメリハリとしては、もう少し敵が恐ろしかったり、待ち受ける未来が2人にとって試練的な設定であれば尚面白かったと思いますが、癖になりそうな優しい幸福感が読み取れるこの物語は、おすすめしたい作品です。

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ほのぼのラブコメ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

頼もしい仲間たちと共に事件を解決していく蒼刻と朧月のラブコメディです。
双界の瞳をもって生まれたが故に、激しい人見知りで引きこもりの朧月ですが、裏表なく実直な蒼刻と行動を共にするうち徐々に心を許していきます。そして、蒼刻もまた、弱腰で引きこもりなくせに時に真の強さを発揮する朧月に信頼を寄せていきます。
しかし、恋愛とは無縁に過ごしてきた2人は、常に一緒にいるのに珍獣と飼い主という関係に落ち着いてしまいます。朧月はいつも蒼刻の背に隠れ、蒼刻もまたいつも朧月の手を引いて歩き、時に抱えて運び、思うままに抱き寄せたりと、端から見たらいちゃいちゃしまくりなのに進展がなくもどかしくもありますが、実直で駆け引きのない2人には、清々しいようなほのぼのとした温かさを感じます。
シリーズ通して読んだ感想ですが、時にシリアスな内容で涙を誘いつつ、天然な朧月と鋭いツッコミを入れる蒼刻の会話に笑いを誘われつつ、なかなか進展しない割によくいちゃつく2人にほのぼのと満足してしまう、面白い作品だと思います。

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面白いです!

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

王女シエラが女王になるための修行、そして、シエラとスメラギの前途多難な恋の試練の物語です。
読んでいて幼さを感じる部分もありますが、登場人物たちの魅力と世界観の高さが読み手を惹きつけます。2人を支える従兄のシリスは物語の中心に立っていると言っても過言ではないほどの存在感があり、物語を通して最大の敵となる人物たちですら魅力的と言えます。(敵という表現は少し違うかもしれませんが)
シリーズ通して読んだ感想としては、読み進めるほど面白いです。2人の恋が前途多難すぎてどんな終着を迎えるのか想像できませんが、試練を乗り越えるたび強くなる2人の絆の変化を見逃さないよう見届けたいと思います。

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電子書籍反逆の花嫁(イラスト簡略版)

2013/12/20 19:26

胸の奥底で燃える静かな炎のような物語

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

王女という生まれにして王宮に居場所のなかったジークリンデは、巫女の聖地で安寧を得て穏やかに暮らしていました。しかし、突如現れ冷酷非情に振る舞うディーハルトによって、平穏な暮らしから引き剥がされてしまいます。
辛い境遇に身を落されたジークリンデですが、冷静に自国を見据え、様々な視点で問題を見極めようとする芯の強さに、胸の奥深くで燃える静かな炎を感じることができます。
ディーハルトもまた、国を想うがために非情な振る舞いを見せますが、そのために犠牲になるジークリンデに対し、正義を誇示したり敵対する立場を偽ることのない姿勢に、むしろ誠実さを感じました。
次第にお互いを認め、惹かれていく2人の恋は、やはり胸の奥深くで燃える静かな炎のようです。
前半は、ジークリンデの耐え忍ぶ気持ちに同調したり、物語の深さもあいまって、読んでいて疲労感を感じるかもしれませんが、後半にかけて胸の底で熱を持ち始めるような読み応えを感じ、私にはとても面白かったです。
明るくハッピーな物語が好みな方には向かないかもしれませんので、好みが分かれるであろう点を考慮し、★4つとしました。しかし、興味をもった方にはぜひ読んでほしい作品です!

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