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oiさんのレビュー一覧

投稿者:oi

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紙の本蜜蜂と遠雷

2017/05/07 10:40

飛ばし読みしました。

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

恩田陸さんの小説を読むのは初めてでした。まるで「作者自身がお面を被って演じた実写版の映像を、作者自身が見て感想文を書いた」ようだなとがっかりしました。こんなに面白くないと感じたのは久しぶりです。
ストーリーは興味深い題材だと思いますが、文章が稚拙で入り込むことができませんでした。大げさな表現で同じ言葉が繰り返されて、単調で読み辛かった。。設定は立派なのに、作者が持て余して書ききれていないということでしょうか。人物の書き分けもはっきりしていないのに、登場人物が多い。魅力のある人は1人もいませんでした。海外暮らしのはずのマサルや塵やナサニエル等も何故か日本人ぽい思考・行動。年齢より幼く感じられました。一番の違和感は、恵まれた環境で育ったはずの音楽家である女性陣の一人称がすべて「あたし」であること。また、亜夜や奏やマサルの言葉のチョイスがおばさんぽいことです。しっくりきたのは三枝子くらいだったので、すべて三枝子目線で書けばいいのにと思いました。明石と亜夜が初対面で2人で抱き合って泣くシーンもありえないし気持ち悪い。半分以降、飛ばし読みで最後まで読みました。
こんな作品が直木賞であり本屋大賞だなんて残念以上の何者でもありません。

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