サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. ベンドさんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年9月)

投稿数順ランキング
先月(2017年9月)

  1. 1

    UP

  2. 2

    UP

  3. 3

    UP

  4. 4

    UP

  5. 5

    UP

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

ベンドさんのレビュー一覧

投稿者:ベンド

6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本菜根譚

2000/08/20 21:42

味わい深い人生訓

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本書は、洪自誠によって著された。洪自誠は中国の明代に生きた人物で、儒教・仏教・道教の三教を兼修した士である。
 本書は前集と後集からなる。前集は世に立ち人に交わる道を説き、後集は主として山林自然の趣と退隠閑居の楽しみとを述べている。
 前集に収められている処世訓は実に味わい深い。例えば、「功名をたて富貴を願うのは人情であるが、その心を放下してしまえれば、はじめて凡俗の域を脱することができる」という。なぜなら、功名富貴にとらわれると、それ以上に尊いものを見失ってしまうからだ。
 また、恩恵を施すものは相手の感謝を期待しないようにせよ、人に利益を与えるものはその報いを要求する心を持ってはならないという。なかなかこのように思えないのが人情だが、この言葉を心に刻みたい。
 前集の中で私が最も好きな言葉は次のものだ。「天が我にわが福を薄くするなら、我はわが徳を厚くして対抗しよう。天が我にわが肉体を苦しめるようにしむけるなら、我はわが精神を楽にして補うようにしよう。天が我にわが境遇を行き詰まらせるようにしむけるなら、われは我が道を貫き通すようにしよう。かくすれば、天といえども、我をどうすることもできないだろう。」
 後集においては自然の中での生活について説かれている。「気力が充実しておれば、たとい布で作った粗末な夜具にくるまる貧乏暮らしの中でも、天地の生気を十分に吸収することができる。また、うまいと思っておれば、たといあかざのあつものを吸う粗末な食事の後でも、人生のあっさりとした妙味を十分に味わうことができる」
 三教を修め、人生経験豊かな著者の言葉だけあって、どれもかみしめる価値のあるものばかりだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本道は開ける 新装版

2000/08/16 19:17

悩みを追い払い、道を開く

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 悩みとは本当に嫌なものだ。人生の大敵だ。本書はその悩みを追い払う方法を紹介してくれる。
 まず最初に紹介されている方法は、「今日、一日の区切りで生きよ」である。本書の残りを読まなくても良いくらいに、この方法は強力だ。私自身、将来のことを考えすぎて、それだけで疲れてしまうことがあった。将来を見ればやるべきことは山積みだ。だが本書がいうように、「太陽が没するまでなら、誰でも快活に、辛抱強く、親切に、貞淑に生きられる」のではないか。
 「心の中から悩みを追い出すには」というところも役に立つ。ここではバーナード・ショーの言葉が紹介されている。「惨めな気持ちになる秘訣は、自分が幸福であるか否かについて考える暇を持つことだ」。まさにその通りだと思う。
 そのほかにもたくさんの具体的な方法が紹介されている。そしてそのどれもが効果抜群だ。本書に登場する多くの人たちが、それらの方法を用いて悩みを克服できたこと、本書が1959年の第一版以来何十年も売れ続けていることがその何よりの証拠だ。本書は私の座右の書になっている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

この本を読めばぐっすり眠れる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 睡眠は非常に重要だと言うことは、おそらく誰もが経験上知っていることだろう。しかし、著者が言うように、睡眠について正しく理解している人はきわめて少ない。
 本書を読めば睡眠がいかに重要かということを正しく認識することができる。本書によれば、アメリカでは睡眠不足による交通事故が非常に多い。人命が失われるのも悲劇だが、これらの事故で年間300億ドル以上の損失が生じている!
 睡眠不足では勉強や仕事もはかどらず、遊ぶことすら十分に楽しめない。それどころか自分の生命を危険にさらすことすらある。睡眠は非常に大切なものなのだ。
 そこで本書の出番だ。本書には「快眠」するための具体的方法がたくさん紹介されている。自分の睡眠に不安や不満のある人にはかならず役に立つ本だ。
 本書ではまず睡眠とはどういうものか、そしてどれだけ重要なのかが説かれている。ここを読むだけでも、睡眠不足に悩まされている先進国の社会がいかに異常で危険かがわかるはずだ。
 その後はどうすれば快眠できるかについて書かれている。まずは快眠するための4つの習慣が非常に参考になると思う。
 快眠するための寝室の作り方も具体的に説明されている。騒音、温度、湿度などから、寝具の選び方まで至れり尽くせりの内容だ。
 今まで未知の病気だった睡眠障害の実体についても詳しく述べられている。正しい治療法にも言及してある。
 また、仕事や勉強の能率を上げる昼寝の仕方や、人が眠っているときに働く人たちの睡眠健康法も紹介されている。
 他にも、時差ボケの解消法や乳幼児や高齢者がいる人のためのアドバイスなども参考になる。
 そして最後の章では本書のまとめのような感じで、「熟眠快眠法」が説明されている。例えば、「一日の終わりには楽しみを抱いて眠りに入る」。日中のストレスを寝床に持ち込む人は結構多いのではないだろうか?
 本書はまさに睡眠のバイブルといえる。「睡眠向上計画表」もついているので、本書のアドバイスに従えば、間違いなく快眠を手に入れることができるはずだ。そうすればエネルギッシュで健康な、幸福な生活を手に入れられるだろう!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本D・カーネギー人生のヒント

2000/09/06 19:02

偉大な人物たちの人生に学ぶ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 アインシュタイン、チャーチル、トルストイなどの海外の偉大な人物たちの人生を簡潔に、そして興味深くまとめた本だ。
 本書に登場する人物たちの大部分も、人生のはじめから恵まれていたのではない。むしろ、彼らは困難に打ち勝ち、成功を手にしたのだ。
 例えば鉄鋼王のアンドルー・カーネギーも、子供の頃は貧乏だった。そんな彼がどうやって巨万の富を築き上げたのか。そして彼はどのような人物だったのか。人生の師と仰がれた著者によって、いくつものエピソードを織り交ぜながら、彼の人生が鮮やかに描かれている。
 本書には多数の人物伝が収められている。そしてそのどれもが重要な示唆に富んでいる。例えば、チャーチルは毎日14時間から17時間も仕事をした。どうやったらそんなに精力的に活動できるのか、その答えはきちんと本書に書かれている。
 人物伝に登場するエピソードも愉快だ。アインシュタインは電車に乗ったときに、自分が受け取った釣り銭が間違っていると車掌に文句を付けた。しかし車掌が確かめると全然間違っていない。車掌は釣り銭を渡して言った、「数の勘定のできない人には困りますなあ!」と。このような話を通して、偉大な人物にいっそう愛着がわいてくる。
 本書に登場する人物たちはどのように困難を乗り越えて大きくなったのか、そのヒントを楽しみながら学ぶことができる。非常に有益な一冊だ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本経営の鬼 宮崎輝の遺言

2000/08/28 08:41

チャレンジし続けた気骨の経営者

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本書は宮崎輝の言葉を、ビジネスマンの勉強の糧になるように集大成したものだ。宮崎輝は旭化成の前会長で、平成4年になくなった。本書に寄せられた推薦の言葉の中で、アサヒビールの樋口廣太郎会長は彼について「闘う情熱の経営者で、同時に気配りの人でもあった」と評している。
 宮崎輝はまさに気骨の経営者だった。仕事以外のことは考えなかった人だ。そのことを端的に表すエピソードがある。
 かつて日米繊維交渉が行われていた際、宮崎はアメリカの要求をけって徹底的に闘っていた。その日米繊維交渉の最も大事なときであった昭和45年の夏、宮崎は病気で入院した。主治医は絶対安静のために、日米繊維交渉や会社の仕事については絶対話をしないという厳命を下した。宮崎はラジオもテレビも禁止され、日米繊維交渉についての情報を得られなくなってしまったのだ。ところが宮崎はあきらめなかった。密かに宮崎の運転手に新聞を届けさせていたのだ。そのことが発覚すると、宮崎は主治医の許可を取って旧知のマッサージ師を呼んだ。このマッサージ師は宮崎に何を問われても応えられるように以前から勉強していた。さらに宮崎に仕事の話をしてはいけないと言う厳命が出てることも知らなかったため、宮崎は彼から日米繊維交渉の情報を得ることができたのである。
 最後には宮崎に情報を与えない方が体にはよくないと言う結論になり、新聞もテレビも許可された。このように宮崎が仕事に注いだ情熱はすごいものだった。
 本書ではまさに「経営の鬼」だった宮崎の生前の言葉が多く紹介されている。そのどれもが深い示唆に富むものだ。その中でも最も印象的だったのが「苦労を楽しむ」という言葉だ。宮崎は自分の楽しみ、趣味は仕事だといっていた。それほどに彼が仕事を楽しめたのは、苦労を楽しんでいたからだ。この心構えがあってはじめて宮崎輝の様な生きがいに満ちた人生を送ることができるのだと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

好きなことばかりして地位も金も得る、これが特上の人生

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本書では、好きなことばかりしながら成功した人生、つまり特上の人生を実現した竹村さんが楽しく生きる方法を伝授してくれる。
 例えば「逆発想」ですべてがプラスに転じるという。逆発想とは何でもかんでも自分のいいように考えることだ。なんだ、そんな簡単なことかと思われる人が多いと思うが、これは本当に使えるアドバイスだ。今まで悩んでいたことも、逆発想を用いればほとんど悩みでなくなる。そして、本書で紹介されているように逆発想は命に関わる逆境を乗り越える力にもなるのだという。
 また、「本当にやりたいことをやって生きるには」という項目がある。はじめてこの部分を読んだとき、こんな考え方があるのか、と衝撃を受けた。なぜ多くの人がやりたいことをやりながら生きられないのか、その答えがわかった。
 鈍感になれというアドバイスもある。実際このアドバイスのおかげで気持ちがすごく楽になった。
 本書の副題は「やりたいことをやりながら成功する法」だ。正直言って本書を手に取ったときには「本当にそんな方法があるのか」と疑っていた。だが、本書には本当にそんな方法が書かれている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

6 件中 1 件~ 6 件を表示