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ナースハニーさんのレビュー一覧

投稿者:ナースハニー

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ナースより一言

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 私は手術室ナースなので、未破裂の動脈瘤の手術がいかに怖いものかを知っている。現段階では、まだ身体に麻痺症状も表れていないようならなおさらである。
 動脈瘤を露出するまでに顕微鏡下で細くて小さい器械を操作しながら脳をかきわけるのだ。動脈瘤をとめるクリップは小指の爪ほどの大きさのものだ。もちろん手術中に破裂する可能性だってある。クリップをちゃんとかけても、手術後になって軽い麻痺など表れる事だって考えられる。
 動脈瘤の場所がまだ浅いところならいいが、脳幹部に近かったらもっと怖い。
 私の知ってる脳外科医は、もうかなりの症例を体験しているが、それでもクリッピングの手術の時は、顔がひきつっており、無事にクリップをかけることができた後には必ず「あー怖かった。おしっこちびりそうだった」と言う。本当にそのくらい怖いのだ。
 スパイ映画で、爆発間近の時限爆弾の回線を、時間ぎりぎりにようやく切ることができる場面がよくあるが、それとよく似ている。
 私はナースだが、もし自分がこの病気になった時、知り合いの脳外科医に、あんなに長時間の緊張を強いる手術をさせたくないとも思うし、自分の目で手術手技を確認したこともない脳外科医にまかせることはできないとも思う。それに自分の病気はプライベートなことなので、自分の職場に入院したくないとも考える。ドクターだってそう考えている。いくら名医でも自分で自分を手術できるのは、漫画の中のブラックジャックぐらいだし、自分の専門外の診療科にかかりたいとき、病状が軽ければよいが、重い場合は、同じ病院の顔見知りのドクターに依頼するのは気が引けるそうだ。もし、予後不良だとしたら、まだ働けると思っていたのに、いつのまにか自分の後任のドクターが来たりするんじゃないかなどと、想像すると怖いのだそうだ。
 医療者だって、自分が病気になった時にはどこにかかるべきか悩むのだ。誰もが患者になるのだ。
 
 下田治美さんは、独学で自分の病気をしっかり勉強した。「はい、全てお任せします」と、自分の身体を簡単に人に委ねなかった。
 自分の身体の最高責任者は自分である。私は、それをまず自覚してからでなければ、自分に合った名医を探し出すことなんかはできないだろうと思う。
 「わからないからしょうがない」と納得できないまま、自分の大切な、この世にひとつしかない命を簡単に委ねるのはやめなくちゃいけない。
 それを下田治美さんは言っているのだと思う。なかなかできないことだ。よく頑張って、しかもその過程を見事に書き表すなんて、本当にすごいと思う。

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紙の本子供なんか大キライ! 3

2001/05/04 00:27

親ばかを自称しない親ばかが素敵

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 子供と猫が大嫌いだという井上きみどりサン。私も昔はそうでした。ところが、ひょんなことから一匹の猫を保護して以来、今では3匹の猫の母(?)で、もうその3匹がいなくては生きて行けないぐらい愛しいのです。かといって、全ての猫が好きになったわけではなく、よその猫は、とりあえず「嫌い」が「苦手?」ぐらいに変わったというもの。そう、ただの身びいきの激しい親(?)バカです。
 井上きみどりサンとこのご長女「ポチ」ちゃんは、表紙にもこんなお世辞にも可愛いと言えない風貌に実母から描かれてはいるものの(^^)そのキャラクターがいいっ!性格も、今時の子供がこんなに優しくて純真なんてホントか?とつっこみたいぐらいの天使ちゃんだっ。こんなポチちゃんを育てれば、母の井上きみどりサンじゃなくても、私の子供嫌いも、少しは治りそうな気もするほどなのです。いやまてよ?井上きみどりサンも、「子供が嫌い」といいながら、産んでみればやっぱり、いつのまにか愛娘命!の母にかわってしまい、自分の変化に戸惑いつつも照れくさくて外見は不細工に描いていながら、ついつい中身はプリチー!に描いてしまっているんじゃないだろうか?そんな疑惑を持ちつつ、続きを楽しみにしてしまう作品であります。

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