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森 淳さんのレビュー一覧

投稿者:森 淳

4 件中 1 件~ 4 件を表示

「なぜ,今頃になってWindows2000の解説書なのか」という疑問に対する模範解答のような1冊

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 次期Windowsのベータ・テストも行われている2001年前半の今になって何故,Windows 2000の解説書なんだ,という疑問はある。しかし,それは本書を読むと氷解する。1年以上知らずに使ってきたことがこんなにも多くあったのか,という素朴な驚きがあるからだ。
 本書の主旨はOSの管理,維持,利便性向上のためのメンテナンス解説だが,RAIDのように2000年夏あたりにハードウエア調達の利便性が上がったものも取り上げ,Windows 2000の真価そのものが今になって発揮できる状況になったことも理解できる。また,企業では部門サーバーとはいえ簡単にリプレイスができないため,未だWindows NTという環境も少なくない。今頃になってWindows 2000へのリプレイスを検討することも珍しくない。そういった状況で本書が出てきたのはタイミング的にも決して遅くはなく,発売直後の興味本位的な書籍よりはるかに実用的。なんとなくWindows 2000を使っているというユーザーにもお薦めである。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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専属の情報システム部門を持たない中小企業のネットワーク管理者向けISAServer2000導入リファレンス

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 常時接続しておく環境の普及に伴ってネットワークへの外部侵入をどう防ぐかが問題になっている。多くの中小企業やSOHOでは侵入されている事実にすら気がついていない。Microsoft ISA Server2000は,インターネット接続を共有,キャッシュで通信レスポンスの向上を図るものだが,外部に対しては侵入阻止や感知システムとして動作する。ISAは“Internet Security and Acceleration”の略。こうしたサーバー製品こそ中小企業やSOHOが導入すべきだが,そうした規模の事業所では専門知識を持つスタッフも少なく導入の敷居が高いのも事実だ。
 本書は,このISA導入場面から設定画面と図表を多く掲載して解説。導入についてはほぼ半分,運用管理に3分の1,あとは付録という構成。中上級者には不向き。ただ,この内容構成は,本当に本書を必要としている読者層と,思いのほかマッチしているようにも思う。純粋にネットワーク管理初心者向けリファレンスという位置付けで見れば良書だ。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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浸透するサーバサイド・プログラム。しかし,CGIはPerlという考え方に納得できない反骨心の持ち主にお薦め

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 国内企業でも自社ドメインのWebサイト運営が常識化しつつある。これに伴ってサーバサイド・プログラムの需要は今後も伸びるだろう。一般的なCGI解説書がPerlを使ったものであるのに対して,本書はTclを使ってのものである。内容は,CGIの考え方とTclの言語体系をうまく織り込んで作られていて,他言語プログラマーがCGIに初めて挑戦する場合にも役に立つだろう。"Hello World"から掲示板,チャット,cookieからOracleとの接続までCGIのツボは一通り押さえた構成。巻末にはHTMLリファレンスとTcl言語概要などが載る。
 冒頭,「文字列操作に強いTclはCGIに向く」という記述があるが,Perlに対するアドバンテージの明示はない。その点,やや不明瞭な感がある。しかし,RubyやPythonなどのマイナー言語を使ったCGIプログラムには独特の雰囲気がありファンも多い。Tclもある程度の浸透が予測できる。CGIは書きたいがPerlは嫌いだという反骨心の持ち主にお薦めしたい。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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Windows2000環境でのEビジネスの必需品MSSQLServerを基礎から学べる公式解説書

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 Eビジネスの良否をここで云々はしないが,少なくとも自社ドメインとWebサーバーでページを公開するのがEビジネスではない。たとえばこれにCRMを乗せて初めて情報提供と情報収集の双方向性が確保できる。こうしたシステムのコアは間違いなくデータベースであり,多くの企業がSQL Serverの導入を考えるが,元々がアンチMicrosoftの立場を広言するOracleだと導入の敷居が高い。結果的にヒューマン・リソースの足らない企業で,かつWindows環境中心ならばMS SQL Serverが事実上のスタンダードとなる。しかし探してみると参考書は多くない。
 本書はマイクロソフトの公式解説書であるが,公式解説書,翻訳本というキーワードから感じる敷居の高さをいい意味で裏切った良書だと思う。上巻はWindows 2000のActive Directoryや機能紹介から始まり,データベース管理者の心得,データベースを支えるハード環境としてRAID“Redundant Arrays of Independent (Inexpensive) Disks”の考え方など,直接MS SQL Serverとは無関係な基礎知識の部分に1/3を割く。これが初めて導入を考える企業,これからデータベース管理者を育てていく企業に非常に参考になると思う。残り2/3はステップ式で学習を進めながらSQL Serverの基礎部分を学習していけるようになっている。トランザクション,テーブルの基礎といった部分の解説にもページを割き,すべて日本語版に差し替えられた図表もわかりやすい。インターネットからの接続までが上巻の範囲となっている。
 下巻は管理やチューニング,バックアップ,トラブルシューティングといった専門のデータベース管理者向け教本になっている。しかし突然上巻よりレベルが高くなっているという印象もない。具体的な電子商取引(EC)の考え方などが盛り込まれ,Eビジネスとデータベース連携の必要性なども学習できる。Eビジネスの成否はオペレータの教育にかかっている。そう考えるとセミナーに高額投資するよりもコストパフォーマンスのいい投資になる上下巻だ。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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