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ユ〜ウさんのレビュー一覧

投稿者:ユ〜ウ

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紙の本十字架の愛罪

2006/11/13 05:59

魂のうつわ

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

笑って許して、と言われてもよっぽど人間が出来てないと無理のように思う。
普通に許すのも難儀なのに、笑って許してくれなどと。
しかしこの主人公の神父はそれ以上の許しを乞われるのだ。
『神父は神に貞節を誓い生涯独身で過ごす聖職者』
そんな神父を毎夜辱めるヤクザな男、と言っても内面は純愛に身を焦がす迷える子羊だ。
教会の借金返済のためとはいえ、イケナイ事と知りつつ男に抱かれる神父もまた、主に許しを求める子羊なのだ。
やがて二人は恋に落ちるのだが、お互いに好きだと告白できずに淫らな関係だけが進んでいく。
徐々に男が過去に犯した過ちや、神父が神父に成るべくしてなった経緯などが明らかになっていくのだが、すべては聖なる日に託される。
今風に言えば、神父萌え〜!ちょいワルオヤジ萌え〜!
ボーイズラブならではの性描写も溢れんばかりなのだが。
神のみぞ知るラストシーンは、それにも増して愛に満ち溢れている。

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