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先月(2017年6月)

文字綴り屋 ひじりさんのレビュー一覧

投稿者:文字綴り屋 ひじり

4 件中 1 件~ 4 件を表示

声に出して読むこと……音になって紡ぐ言葉

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ちびまる子ちゃんと斎藤孝さんの合体?!に驚き購入してしまいました。しかし選ばれた音読推奨作品はどれも美しく語感が流れて行きます。私が好きだった「汚れつちまつた悲しみに……」は拭いきれない悲しみをリズミカルに優しく心に響きました。黙読は言葉とその意味を胸に抱えて沈みこんでいく重さと切なさがあります。でも音読は音になって空に帰っていく軽さと痛ましさがあるように思われます。声に出して読むと今の自分からちょっとだけ先に進めるような気がしました。

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紙の本笑う大天使 第1巻

2004/11/07 00:52

声高に愛だの恋だの叫ばずとも

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人物の顔が線と点で極力省略された川原泉さんの真骨頂かも。とぼけたキャラクターに愛は語れないと思うなかれ。声高に愛だの恋だの叫ばずとも、私の隣にもこんな優しい愛があるのかもと思わせてくれるしみじみとした余韻が心地良い作品です。

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紙の本名探偵の掟

2005/03/13 16:49

好きだからこそ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この本を一読して思ったのは東野氏は推理小説を本当に好きなんだなぁと感じた。
 この本は推理小説を名探偵と迷刑事という推理小説には欠かせない登場人物が推理小説と現実(登場人物の本音)を行き来しながらタイプ別に分類し解説していく。
 それが密室であったりトリックであったりするのだが、登場人物の本音が推理小説の読者には何とも「あーあそうだよね。」と頷けるのだ。
 しかしそれは作者の本音であり読者へのメッセージでもある。
 作者の私もこんな風に思っているのに、なぜ作品を発表するのか。読者の皆さんだってこんな風に感じてるでしょうと。
 だが彼らはプロの小説家である。プロである限り、読者の嗜好を無視できない。時には迎合し勘案しなければならない。何故ならそれはその作品に金銭的価値をつけなければならないからだ。……。まあ素人の私はそんな風に想像するのだが。
 しかしプロであろうと素人であろうと小説家は、自分の伝えたい事をどうしても書きたい。それがネットのオンライン作家の場合なら大抵出来る。しかしプロの作家の場合は読者との間に著しく隔たりがあれば、何らかの修正を加えなければならないだろう。
 ジレンマや苛立ちを感じるのでは。その思いを東野氏はこの本に託したのだと思った。
 そしてこの作品で最も注意したのは作者の単なる愚痴だと感じさせないようにする事だったではないかなぁ。エッセイではストレートすぎるから小説という形を借りたのかもしれない。
 愚痴ではなく、こんな風に思いつつも私はやっぱり推理小説を書くのを止められないという熱い想いが底流に流れている。
 作者も頑張るから読者の皆さんももうちょっと頑張って欲しいなぁという願いをこめられているようだ。

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映画版じゃ得られないお得感

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

映画を見た人にはあらっ!となるちょっとしたお得感がある箇所がありますね。アルゴランに失恋してしまったある女性の新たなる出会いについてです。ここを読むと女性には基本的に優しい物語だとわかる。凛々しく剣を振るう女性や神聖、無垢さを表した女エルフ族にひょっとしたら世界の理想を作者は託したのかもしれません。最後の旅立ちでいよいよその感を強くしました。

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