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若狭徹さんのレビュー一覧

投稿者:若狭徹

著者コメント

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 本書のタイトルにある群馬県三ツ寺1遺跡は、日本で初めて発見された古墳時代の豪族の館跡で、教科書にも掲載されている遺跡です。 本書では、この遺跡が、聖水の祭祀を行うための施設であることを明らかにし、そこを拠点にした豪族の地域経営戦略を解明します。
 豪族は水源地に築かれたこの遺跡で、聖水祭祀を行って人心をまとめ、水路開発や耕地整備などの大土木工事や農業政策を振興して、地域経済を発展させ、巨大な古墳を残したのです。
また渡来技術の導入により、先進の馬生産を開始し、今日の県名にまで引き継がれた「群馬」地域の礎を築きました。
 古墳時代研究は、政権の中心地であるヤマト地方を中心に論じられがちですが、本書では地域研究の成果から、生き生きとした古代の地域社会像を描き出すよう努めています。

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