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先月(2017年6月)

永瀬春美さんのレビュー一覧

投稿者:永瀬春美

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出版社からのオススメ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 保育や幼児教育の関係者はもちろん、一般の親御さん、祖父母の方々にも気楽に読んでいただける軽い読み物です。
 子どもの健康を考える時、「今、病気にならないように」という視点のほかに「将来どんな健康観をもつ大人になってほしいか」という視点も重要です。手をきちんと洗わせたくて、「手にはバイキンがいっぱい。洗わないと、病気になっちゃうよ」という教え方は、バイキン=すべて排除しなければ危険な物、という考えを子どもの心に刷り込み、いつか感染者の差別を当然と考えるタネを植え付けてしまわないでしょうか。小柄な子に「好き嫌いしないでいっぱい食べようね」と言うのは、「大きい方が良い。小さいのは劣っていること」という暗黙のメッセージになっていないでしょうか。
 私達は「大切にしなさい」といくら怒られても、自分が大事に思わない物はついつい粗末に扱います。恋人との思い出の品、お気に入りのCD...自分にとって価値ある物、大好きな物は、叱られなくても大切にします。子どもの健康を願うなら、私達のからだには、おいそれとは病気にならないものすごい仕組みがあること、病気になっても治る力があることなど、自分のからだがどんなにすばらしいものかに気づかせてあげることが先決です。「〜しないと病気になっちゃうよ」「大きくなれないよ」などの恐れや不安、ストレスのタネをまく言葉は、決して幸せにつながらないことを皆でしっかり考えてほしい。それがこの本のテーマです。
 

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