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ロブ さんのレビュー一覧

投稿者:ロブ 

11 件中 1 件~ 11 件を表示

紙の本現代の世界経済 新版

2001/12/03 15:47

日本の経済活動に携わるすべての方に読んでいただきたい

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 イギリスの産業革命から20世紀後半までの世界経済について書かれた本。経済的な分析とともに世界経済の歴史が分かる本。この本を読むと、なぜアメリカが台頭していったのか、なぜ南北問題が生じたのかなどが経済、歴史の面から理解できる。これらに関する分析がより深くなされた本が他にあるが、世界経済の歴史を全体的に把握するにはこの本は良書であるといえる。

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紙の本動物のお医者さん 第8巻

2001/11/21 15:10

とうとう最終回

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 たいてい最終回が面白くないか、納得のいかないものが多いなか、この漫画の最終回は私の納得いく形になっていて気持ちよく最後まで読めました。
 菱沼さんと同じ状況にある私は、今まで菱沼さんの論文の苦しみとか、就職の大変さとかをみるたびに他人事とは思えなく、菱沼さんの置かれている状況の変化に一喜一憂していました。
 登場人物のキャラクターは面白いし、出てくる動物も本当にかわいく、おもしろい作品です。
 

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紙の本空の食欲魔人

2001/11/21 14:56

なぜか食べたくなる

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 このマンが読むとほんとうに出てくる食べ物が食べたくなる。鹿児島出身である私はこの文庫に収録されているさつま汁が出てくる話を読むと、一瞬しか出てこないのに、必ず次の日の晩御飯にさつま汁をつくってしまう。川原泉さんも鹿児島出身だからなぁ。

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紙の本農業わけ知り事典

2001/12/03 15:41

農家の方にも農水省の方にも読んでいただきたい

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 農業に関わる用語を解説したものであるが、その書き方が非常におもしろく、的を射ている。例えば農薬−農毒薬の略称、農水省−しばしば農民の敵役となるなどである。農民の視点から発された毒舌極まる事典。

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紙の本決定版リエンジニアリング

2001/12/03 15:37

事例と方法論が面白い

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 事例などの内容は少し古くなってしまったが、リエンジニアリングにおいて基本的な考え方と方向づけは色褪せていない。いまだこの本が書かれたような改革ができていない企業が多くある事を考えると、この本を読む価値はあるといえるのではないだろうか。いまだリエンジニアリングを行っていない中小企業のトップの方に読んでいただきたい一冊。

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寄生虫ってすごいんですね

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 昔この本とは別の本で、カタツムリの頭のほうに寄生虫が住み着いて、カタツムリをコントロールするという話を読み、寄生虫関係の面白い本を探していたところ、この本にたどり着いた。ある意味事実だけに、ホラー小説より怖い。この本を読んでから貴志祐介著の『天使の囀り』を読むと怖さが倍増する。

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紙の本きのこ図鑑 カラー版

2001/11/05 18:27

きのこって本当にいいですね。

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 小学生のとき田舎の薄暗い道を一人で通っていたら、青白く発光する高さ20センチくらいのきのこが密集して生えているのを見つけた。子供の無邪気な残酷さで傘でばんばんたたいたところ、ムラサキとも黒ともつかない色の液体がほとばしった。そのことがずっと脳裏に焼き付いており、いつかあのきのこがなんて言うきのこだったのか調べようと思っていたところ、出会ったのがこの図鑑である。ハンディなきのこ図鑑には載っていなかったのだが、この図鑑ではそのきのこがなんであったか見つけることができたので嬉しかったついでにこの書評を書くことにした。私のようなエピソードを持つ方も持たない方も、きのこ嫌いの人以外はさしてきのこに興味がない人も楽しめる一冊である。

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すぐ読めるのが魅力

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 20世紀後半の世界経済について書かれた本。あまりアカデミックな感じを受けないが、新聞程度の知識を入れるのには丁度良い本。分析が浅い部分もあるが、一般的な意見を述べているといえる。読むのに2時間程度しかかからなかったことから、手軽な本であるとも言える。

 

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紙の本エントロピー

2001/12/03 15:52

わかりやすいが一番

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 最近よくきく言葉にエントロピーがある。「いかにも難しそうだ。」「しかも物理の臭いを感じる。」「嫌だな。」「でも知っておかないと世間に取り残される。」と思ってらっしゃる方に是非読んで欲しい一冊。写実的な挿し絵に加え、登場人物には宮沢賢治、ちょっと不思議で、読みやすくて、分かりやすい本。

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確かに手にとるようにわかる

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 企業のトップも読んでいるらしいが、企業のトップがここに出ている程度の用語を知らなくてどうするのだろうという疑問と恐怖が湧く。私はこの本を高校生のとき購入して読んだが、この本を読んでニュースや新聞で用語が分からなかったために理解できなかった事柄が、非常に分かりやすくなったのを覚えている

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おかしすぎる世界

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 賢いのか頭悪いのかわからないパタリロが不可思議な世界をつくりだしている漫画。美形キャラのバンコランと主人公であるはずのパタリロのあまりにも違いすぎる風貌が笑える。普通主人公のほうが美しく描かれるはずなのに…。こんなに長く続いている漫画なのに初期のものから最新のものまでほんとうに面白い。

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