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レイローズさんのレビュー一覧

投稿者:レイローズ

179 件中 16 件~ 30 件を表示

紙の本

こういうのを待っていた

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

中国の古い物語が原作ですが、原作を知らない方がより楽しく読めます(多分w)。

宮城のどこかに捕らわれている医師の父を助け出すため、男装をして科挙に1位で合格し宮城に入り込むことに成功したヒロインだが権謀術数渦巻く宮廷で苦労を強いられることとなる。
そんな中で一条の光明は、男装をする前図らずも不思議な出会いをした皇太子が人柄の優れた人物だったことだった。
宮中の権力争いに否応なしに巻き込まれていき、父を無事助け出すことが出来るのか?不正を働き政を私物化している権力者達を排除して、後ろ盾のない皇太子を帝にすることが出来るのか?そして仄かに胸中に育つ皇太子への想いはどうなるのか?
男装してても宮中では貞操の危機がいっぱい!一生懸命頑張るヒロインはきっととっても応援したくなるでしょう。

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電子書籍

もっと恋話して欲しかった

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

血筋は皇族の塔子は、父の命令でいきなり斎王になったが、父高槻親王と異母姉梅壺女御が呪詛の咎で失脚し、斎王の任を解かれる。
 塔子は、これで大好きな叔父のいる熊野に帰れると思っていたら、とんでもない勅命が下りる。失脚後、流行病で亡くなった父と異母姉の怨霊を慰めるため、東宮への入内である。
 癇癪を起して投げた墨が偶然庭にいた下級武官、平暁に当たってしまう。暁は初め塔子のことを女房だと勘違いして気安く声をかけてきたが、元斎王の塔子女王と知ってからも態度を変えることなく接してくれた。
 客人としてやって来た亡き父の政敵、摂関家の三男左近衛大将が父と異母姉は東宮にはめられたのだ言い出し、東宮とは不仲になり一年後の入内を取り消すよう無責任に言ってきた。塔子は怪しい話ながらも熊野に帰りたい一心で、左近衛大将が勧める東宮の勘気に触れるよう努める事を約束したのだが、父の失脚した事件には更なる事件や思惑が絡んでいて----。

 ちょっとミステリー風味なお話が面白かったです。
 下級武官暁さんの正体は、誰もが想像するとおりでした(笑)でも、恋愛成分はかなり薄いです。モヤモヤした三角関係をすっきりさせるためにも続きが読みたいです。

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電子書籍

電子書籍おこぼれ姫と円卓の騎士 1

2014/06/12 16:17

努力は美しい(物語の中ではね)

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

強気で前向きなヒロイン・レティツィア姫は、第一王子と第二王子の国を二分する王位継承争いを避ける為だけに時期女王に選ばれた、世間の云うところの「おこぼれ姫」。
 でも彼女は自分こそが王であることを知っていた。何故なら彼女は、初代国王こと騎士王の生まれ変わりだったからだ。

 初代騎士王の魂と騎士の剣と十二の剣を(公にはしていないが)持ち、自分が王である自覚もある、んじゃすんなり女王になれそうで、物語にならないと思いますよね?でも、(すんなり)なれそうで(すんなり)なれないで、頑張るところが物語になるのです。
 出来の良すぎる兄二人にコンプレックスを持ちつつも努力するところ、あえて騎士王の生まれ変わりであることを隠し、騎士王の人気ではなく自分の力で本当の王になろうとするところなど、主人公を応援したくなる要素は他にも盛り沢山です。

 第1巻はレティが女王になるまでに「国王の十二人の円卓の騎士(ナイツオブラウンド)」をそろえる、その第一席の騎士をどうやって口説き落とすのか、等々。白羽の矢が立つったデュークも良い人で、後世「愛人王」と呼ばれるレティシアのロマンスのお相手になるのか、楽しみです。


ちなみに、お兄さん二人も騎士団を持っていますが、その名前が「セブンスヘブン」「ワルキューレ」って、中二病・・・。

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電子書籍

電子書籍公爵様の読書係~手探りの愛撫~

2014/10/22 21:18

癖の無いラブストーリー

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

没落貴族の伯爵令嬢フィアナは生活の糧を得る為働かなければならなくなった、身分を隠して得た仕事は馬車事故で一時的に視力を失った公爵家の跡継ぎであるギルバートの読書係(秘書)だった。事故で両親と弟をいっぺんに失ったギルバートだが、公爵として人としての素晴らしい心がけにフィアナはどんどん心魅かれていく。しかし実はフィアナは、仕事の保証人になってくれたギルバートの叔父・伯爵に公爵家の爵位継承に関係する指輪を探せと、母の命を盾に命じられていたのだ。二人の関係が良好になるにつれフィアナの罪悪感は募っていく。そんなある夜、薬を盛られたギルバートがフィアナを激しく求めてきて----。

ヒロイン・フィアナとギルバートが魅かれ合って結ばれるというラブストーリーがきちんと描かれていて、とても良かったと思います。エロの分量も多過ぎずちょうど良いと思いました。

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電子書籍

お約束通りなお話も良いモノです

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

貧乏なジャティス子爵家の美貌の双子マリエッタとミシェル。姉マリエッタはお転婆で弟ミシェルは病弱だった。
 借金返済にあえぐジャティス子爵家に破格の給料の新設の近衛隊へとミシェルにオファーが来るが剣も馬も扱えないミシェル。代わりにマリエッタがミシェルのふりをして近衛隊に入隊することとなる。
 近衛隊の隊長モントール伯爵家のアレンとはマリエッタとしては、社交界デビューの時に家の事を悪し様に言われているのをうっかり聞いてからすっかり天敵となってしまった。
 そんなアレンから婚約の申し込みがやってくる。
 マリエッタは昼は部下兼友人として、夜は婚約者としてアレンと会わなければいけなくなって----。

 古典的な双子入れ替わり物です。ストーリーもオーソドックスな面白さがありました。

ネタバレ注意

 アレンがマリエッタの事を社交界デビュー前から恋していたことやミッシェルとして近衛に出仕していたことや好きな子だから苛めたい体質だとか、お約束通りなのですが、お約束通り過ぎて楽しく読むことが出来ました。
 エロシーンが比較的少ないのも読み易いところだと思います。

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電子書籍

日本の少女小説向けアレンジ

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

両親の婚姻に疑義が出たため王位を継ぐことが出来なくなってしまった王太子ランドルフ。別の人間に王位が渡れば国存亡の危機だというのに、この王子様、危機を逆手にとってしっかりちゃっかり望みのモノを手に入れてしまいます。
ヒロインのドロシーは田舎でひっそり暮らしていたのに、いきなり「女王になれ」と王宮に連れてこられ、何とか色々と受け入れ女王教育を受けながら即位の日を待ちます。婚約者となったランドルフが傍らにいてくれます。

最後のどんでん返しに「おお」と感心してしまいました。
(ネタバレになるので書きませんが)
ハーレクインが原作ですが、日本の少女小説向けにアレンジしてあるのでさほどハーレクイン臭さはありません。

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電子書籍

タイトルに??

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

侯爵令嬢ラミアは1歳年上の王太子ジュリウスとはお互いに大好きな幼馴染であった。しかし、ラミアが11歳の時に起こした事件をきっかけに疎遠になってしまう。ところがラミアは疎遠どころかジュリウスに憎まれていることを、社交界デビューをしたその夜にジュリウスの言葉と態度で知らしめられることとなる。それからラミアは社交界とは遠ざかり引きこもりの日々を8年送ることとなる。19歳になったラミアは王と王妃、ジュリウスの妹姫の頼みでジュリウスの女嫌いを治し結婚させるよう協力という命令をされる。8年前の事件がジュリウスの女嫌いの原因だと思ったラミアは、自分のジュリウスへの恋心を隠して他の女性と結婚するジュリウスの為に出来る限り身を捧げようと決意するのだが----。

読者には、読めばすぐにジュリウスの気持ちは解ってしまうのに、天然ヒロイン・ラミアの思い込みによるすれ違い(?)と、ジュリウスのラミアに対する執着がこの物語の全てです。
王子様のジュリアはかなりのハイスペックですが、この作者さんの作品共通の残念イケメンになっているところが今作も面白かったです。
タイトルの「シンデレラ」に、身分の低い娘が見初められる話かなぁと思っていましたが、ぜんぜんそんな話じゃなかったです。

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電子書籍惑溺~王子様と恋の駆け引き~

2014/11/09 13:57

悪女を演じる初心なヒロイン

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

アンネリーゼは独身男性貴族の憧れの的、シュタッツベルグ伯爵令嬢だったが、実は初恋もまだの箱入り娘だった。そんなアンネリーゼに、親友のユーリアの失恋の仇を取る為ブリギッタ王女が、兄である第二王子ヴィルフリートに恋を仕掛けて振るように命令じたのだ。近づいたのは計画だったのに、ヴィルフリートの今まで見たことのない甘い態度にアンネリーゼは胸の奥の本当の気持ちに気付いてしまい----。

ヒロイン・アンネリーゼが自分の気持ちをなかなか認めず、愛し合っているのに微妙にすれ違うところがハラハラさせられました。妹王女が二人の気持ちをお見通しで、アンネリーゼに無理難題を吹っ掛けるところは微笑ましかったです。

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最初から最後までエロ

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

子爵令嬢アリスは、父が亡くなってから爵位を継いだ血のつながりの無い義兄を始め、義母や義姉妹に使用人のように扱われる日々を過ごしていた。
 先代クライトン伯爵が『オルコット子爵家の末娘アリス嬢が18歳で未婚なら、妻に迎えてクライトン伯爵家の世継ぎを産ませること』なる遺言を残して亡くなったため、アリスは初恋の相手クライトン伯爵家のレナルドに嫁ぐことになる。だがありすは、レナルドが言ったと言う「迷惑な遺言」と言う言葉に悩んで----。

 最初から最後までただひたすら新婚のヒロイン・アリスとレナルドがいちゃいちゃするお話でした。
 乙女系ノベルにももう少しストーリー的なモノを求める方には向かないお話です。

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粘着系ヒーロー。一歩間違えばストーカー

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

舞台は平安時代。
 貴族の姫・鈴菜は夜盗による火事で両親を失い、幼くして寄る辺の無い存在となる。そして、両親と仲の良かった藤原左大臣の家に引き取られる。左大臣が鈴菜の母に密かに想いを寄せていたため、形見として引き取ったと言うのだが…。
 左大臣の息子彰久は火傷を負ってまで幼い鈴菜を炎の中から助け出した時から、鈴菜への執着を自覚する。両親を失って心を閉ざした鈴菜を彰久はゆっくりと懐柔していくが----。

 粘着系ヒーロー様。ヒロイン・鈴菜が幼い頃から悪い虫が着かないように、自分にだけ心を開くようにと少年ながら粘着ぶりを余すことなく披露してくれます。褥の中でも粘着・強引。まあ、最後はヒロインも彰久が好きってことで、終わり良ければ総て良しですね。

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電子書籍つまさきに甘い罠

2014/07/26 19:02

ご都合主義が過ぎる

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

クレアは亡国の王女であったが、己の身を売り奴隷となった。自分を売った金が故国に役立てられるからだった。
 法外な値段でクレアを競落したのは、故国を滅ぼした国の同盟国の麗しい第一王子シルヴァだった。城に連れて行かれたクレアは地下とは言えメイド用とは思えない部屋とシルヴァの紳士的な態度に侍女の仕事をするのだと勘違いしてしまう。しかし、優しげな口調できつい靴を履くよう命じ、淫らな行為を強いてくる彼に戸惑うクレアに「きみが欲しかったんだよ。ずっと昔からね」シルヴァの言葉の意味は----?

 19歳にもなる王女が閨での事を知らないはずも無いのに、奴隷として売られた先でそういう目に合うと考えないところが不思議と言うか納得いかないというか…。
 シルヴァ王子のクレアに対する執着心やきつい靴を履かせることちゃんと理由が説明されるので納得いきます。幼少期のトラウマがちょっと歪ませちゃったんですね。
 しかしあまりにご都合主義的展開はいくら乙女系ノベルとは言えいただけませんでした。

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電子書籍

どの辺が薔薇の罠だったんだろう・・・

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

シャルロットは冷酷な詐欺師の父から宝石泥棒を仕込まれたが、十一歳の頃盗みに入った子爵家で捕まり、父は国外へ一人で逃走し、心優しく子供に恵まれなかった子爵夫妻の養女となる。
 子爵令嬢としての幸せな生活は九年間で終わりを告げる。養父母が事故で急逝したからだった。爵位を継いだ義理の従兄はシャルロットに愛人になるよう迫る。その事が妻にばれると着の身着のままで追い出されてしまい、再びシャルロットは逃亡先から戻った父の奴隷となるしか生きる道は無かった。
 亡命貴族のザクロス伯爵親子として社交界に入り込み、宝石泥棒する日々を送っていたが、ひょんなことから父親を詐欺師だと疑っている伯爵ゲオルグに、シャルロットが泥棒だということがばれてしまう。ゲオルグもシャルロットもお互いに一目惚れの相手だと言うのに----。

 実の父親だと思っていたが実は---。って、ゲオルグとすんなり結婚するためとマインドコントロールの解除には必要な設定だったのかな?と思っても、盛り込みすぎ、その他の設定もですが、お話に生かしきれて無い、設定として在るだけで無駄なHシーンに頁数を食われている感じがしました。

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電子書籍

元呪いの黒い手は愛玩動物に

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ヒロイン・レティーシアが迎えたのは、東大陸の大国からやって来た皇女シェラン。目的は押しかけ王妃、そして姿を消した黒龍を探し出すこと。でもシェラン姫の正体は実は----。
 黒龍探しをレティとレオンの姉弟も協力するが、シェランの従者に裏切られ誘拐事件が起こってしまう。
 誘拐未遂の王女レティは厳重な警護で身動きが取れず、本当に誘拐されてしまったレオンはそのことを秘密裏に奪還しなければならない。
 未来の女王レティーツィアは無事弟を取り返せるのか?黒龍の行方は?そして垣間見えるレティの過去とは----。

 この5巻で、読者のなんとなく、レティーツィア本人も王になるのが当たり前だと思っていた、という勘違いが訂正されることとなります。 だたの「王女」でしかなかった彼女が、悲しみと恐れの中「王」となる決意を持つ姿は胸を打つものが有ります。
 そして最後まで読んで、レティのナイトオブラウンドの4人目の騎士にそう来たか、と驚かされること間違いありません。

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紙の本

マシンスペックの重要性

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前作の「のだめカンタービレ」から更にオタクよりにシフトしています。そこが面白い所なのですが、PC系オタクでない一般の読者が何処までついていけるかが味噌だと思います。

 音大生の奏君は世界一速い人MIKEとそのアシスタントで美人のハナと知り合い、そのPC性能の速さを競う競技(?)に、ハナさん目当てにのめり込んでいくこととなる。
 一巻は素人だった奏君が説明を受け色々部品をそろえOC(オーバークロック)を始めると言う所なので、「OC?なにそれ??」な人は、奏君と一緒にOCを始めれば臨場感たっぷりにこの作品も楽しめる事間違いなしです。

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電子書籍

金の亡者だけど清らかです

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

音楽で精霊と契約し加護を得ることが出来る世界。
ヒロイン・カルラは両親の事も覚えていないほど幼い頃捨てられ、人買いに見世物小屋に売り飛ばされ、その見世物小屋で芸(バイオリン演奏)で生きてきた。
一人で強がって生きて来たカルラの前に精霊王が現れ勝手に契約を結んでしまう。
ただ、彼女の演奏に足りない「愛」を探すのが急務ではあったのだが---。

どんなに貧しくても、清く・正しく・たくましく、生きて来た主人公カルラに共感と共に尊敬の念すら感じました。
そして、自分に足りない「愛」を探す真摯な気持ちには脱帽です。
何を勘違いしているのか他の候補者だった者達が、カルラに様々な嫌がらせをしてきます。この、嫌がらせする気持ちの方が良く理解出来ちゃうところは、読んでる自分は聖人君子でも何でも無いんだなぁとがっかりします。ですが、聖人君子じゃないからこそ金の亡者だけど清らかな主人公を素直に応援出来るのだと思います。

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