tonmaさんのレビュー一覧
投稿者：tonma
紙の本
![文藝春秋 2016年 09月号 [雑誌]](https://img.honto.jp/item/1/75/110/27996457_1.webp)
2016/08/31 06:21
コンビニ人間を読んだ
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なかなか面白かった。日常とコンビニでの生活の対比。本人の気質、半分病的だが、本人は思っていないこと、周囲の反応。なるほど、こういう風に見えるのかと、作者の着眼点に感心した。作者自体がコンビニでバイトしながら、作家をしているのと受賞時のインタビューなどから自身のことも参考にしているなともおもう。
電子書籍
電子書籍電子特別無料お試し読み増量版 下ネタという概念が存在しない退屈な世界
2016/06/01 06:20
理解できず
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一応全部読んでみたが、なんとも言えず。年を食ったせいだろうか？それとも本のせい？残念ながら、設定に無理がありすぎるのが原因と思う。評価に値しないが、0点が無いので。
紙の本
紙の本人に強くなる極意
2016/03/30 05:51
読む順番間違えました
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先に”「ズルさ」のすすめ ”を読んでからこちらを読みました。少し内容がかぶったような気がしました。でも読んで損はしない。自身が逮捕されたことまで書かれているので、興味深い。ただ本人も言っているように、鵜呑みにはしないで裏を取るというか、クロスチェックしないと信じていいかは解りません。
紙の本
紙の本荒鷲の血統
2016/01/24 22:44
F22ラプター
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シリーズの自衛隊、F15の面々は（ほとんど）出てきませんが、それなりに楽しめました。ネタばれになるので書きませんが、前作の前日譚です。ラプターがそれほどすごいのか、実機の性能を知らないので判りませんが、エンタメとしては面白く読みました。
決着が付いてないので（だから評価が4点）、次作が待ち遠しい…。
紙の本
2015/11/30 22:10
なかなか役に立ちそう
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筆者はこの本を若者から中堅社会人向けとしているようだが、もう初老に近い私にも役に立つ内容でした。もう少し早く読めばもっと役に立ったかも。
紙の本
紙の本まめこの知ってそうで知らなかった！料理のきほん丸わかり
2015/10/31 04:27
おもしろいけど、もう少し
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目からウロコの部分もあった。けれどももっと読みやすい体裁をとれればよいと思う。
一度手に取ってから買うかどうかを決めたほうが良い。少々老眼には小さすぎ。マンガも細かすぎて。。。買って損は無い。基本をまじめに学びたい若い人のとっかかりには
紙の本
紙の本ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること
2015/10/31 03:57
結構納得
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とても読み応えがある本です。『ワープロを使うようになって漢字が。。。』、『携帯にアドレス帳を作ってから電話番号が。。。』なんてことを思う前に、文章を読むのが苦手なったとは気づかなかった。脳が可塑性を持っていることも勉強になった。もっと本を読んで鍛え直さなければ。。。
紙の本
紙の本気にしない技術
2015/09/22 07:04
まあまあ
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前に買った本がなかなか判りやすかったので、同じ著者のを選んで買った。当たり前なのかもしれないけれど、文体が違っていて（この本は連載物を加筆編集）少し戸惑った。でも内容は今の自分にはまあ満足する所。いかに周りを自分を気にするかしないかの考え方の参考にはなる。
紙の本
紙の本１０分で読める伝記 ３年生
2015/09/22 06:59
子どもに贈りました
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子どもの誕生日プレゼントに。普段漫画とライトノベルしか読んでいないようなのと、自分が子どものころ、やはり親に伝記ものを買ってもらったので。オムニバスなので個々の事柄は浅いけれど、きっかけにはなったようです。
紙の本
2015/09/22 06:56
役に立った
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漫画なので気軽に読める。なんとなく知ってはいるが、それの意味やなぜ宗なのかを知らない、しきたりや決まりごとも判って面白い。
紙の本
紙の本オートメーション・バカ 先端技術がわたしたちにしていること
2015/09/22 06:54
確かに
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ネット万能と信じている人が多くなっていて、気持ちが悪くなっていた。この本を読んでその気がもっと強くなった。これもキーボードで打ち込んでいるが、紙に字を書くことを最近増やそうと思った。言葉も忘れるし、ただキーを押すのでなく、ペンをうまく動かそうとする事も少しは頭への刺激になるのではないかと思って。
電子書籍
電子書籍そこをなんとか（１）
2015/09/22 06:48
弁護士の仕事を
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初めて少し知りました。コミックなんで脚色もあるだろうけど、へぇ～と思う所もあり。面白く読めた。以前ドラマ化されてたが、そちらも見たくなってきた。
紙の本
2015/09/22 06:44
今は平和だ
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零戦の話はたくさんあるけれど、活躍の短かった紫電（改）の本は少ないので読んだ。搭乗員のエピソードで生い立ち背景について書かれているのも興味深かった。
紙の本
2015/09/11 05:48
ソーシャルメディアの何が気持ち悪いのか （朝日新書）
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自分ではsnsはやっていないが、身内がはまっていて少々迷惑な所もあり、タイトルに惹かれて読みました。なるほど手放せなくなる理由が少しわかりました。すべて著者が言う事が正しいとは思わないが、思い当たることがある。また現在、世間一般に軽薄短小が進んでいる気がしていたのですが、すこし原因が判った気もします。
