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青年知識人さんのレビュー一覧

投稿者:青年知識人

28 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

今号も読み心地良く、あったかい気持ちになれます。

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秋から冬にかけてのニット系ファッションを指南してくれる特集でした。そんなに背伸びはできない学生でも十分に手が届く範囲の、アウターや、財布、リュック、トートバッグなどを上品に携えたモデルさん達を眺めるだけでも、楽しい気分に浸れます。みんな嫌味がなくて愛らしいです。そして、乃木坂46からの卒業を控える西野七瀬の連載「ななせるふ」が2倍に増量され、活動中の葛藤や揺れ動いてきた心の成長を語っています。彼女の妹的存在と目される与田祐希さんとの対談は微笑ましく読めました。お姉さんにコ―デしてもらった妹は照れながらも嬉しそう。本号に欲を言えば、後の頁に登場した乃木坂メンバーの衛藤美彩・梅澤美波の2人とも、せっかくだから合流した企画も欲しかったと思います。

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紙の本

数年後にきっと読んでみたくなる一冊

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本書の刊行は2013年3月とのことだから、乃木坂46の1stシングルデビューから1年余りが経った頃だ。その当時の在籍メンバー全員について、著者が多方面から収集した情報を構成して紹介する点は、前著「素顔のリアルプリンシパル」と変わらない。今回も全33人のうち、主力の16人には2項目を割いているが、果たしてそんな差を設ける必要があっただろうか。他愛のないエピソードを膨らまして、何とかマスを埋めようと苦心しているかのような書きぶりも散見される。とはいえ、1期生が18人となった現在(2018年11月)からしてみれば、貴重な資料集ともいえる。何とか自分にスポットが当たるようにと努力する少女達の姿は健気だ。メンバーのブログ更新回数や、それに対するファンからの平均コメント数を掲載したり、48グループとのさまざまな比較等の著者の見解も披露されていて、単調にならない工夫はされている。前著と同様、記事の信頼性をムキニなって論じるのはヤボかも知れない。それにしても、今年中にさらに若月、能條、西野の3名がグループを去ることを思えば、このタイプの本を手許に置いておきたいファンは少なくないだろう。

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紙の本

構成がよく練られているね。

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訳あって中学の英語のレベルを知る必要から、本書と基になる開隆堂版の教科書を入手し、比較しながら実際に取り組んでみた。結論を云えば、このドリルはとても良くできていると思う。易しい問題からやや応用性の高い総合問題へと考えて配置され、スペースをじょうずに使って、「ここがポイント」、「ミス注意」、「まるごと暗記」、「表現メモ」などのヒントを、色刷りの囲み欄で与えて、飽きさせない工夫がみられる。「教科書ガイド」類よりも教科書準拠のこの種のドリルの方が、ある程度の意欲のある生徒には役立つだろう。

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紙の本

まだまだ登り坂が続きそう。

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表紙の2人がとても愛らしいので、久しぶりに買ってみました。控えめなアイドルらしく、出しゃばることなく小物やアウターの紹介をしています。2人の対談では、先輩西野さんに、あくまでも一歩下がって教えを乞うような礼儀正しい渡辺さんの姿勢が何とも初々しい。初夏のファッションを採り入れるには気持ちよく読める雑誌です。

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紙の本

ステージ全体の引きの画も欲しかった

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公式ライバルのはずだった、定員が二人ほど多い某アイドルグループを既に坂の上から見下ろす地位を得た乃木坂46。その彼女たちのライブ時の姿を捉えたらしいショットを集めたミニ写真集だが、どうも個々のメンバーの真正面の姿にこだわり過ぎたようで、画に面白みや動きが感じられず、残念な一冊と云わざるを得ない。ライブ会場でパンフを販売しているなら、その方が身を入れて作られたものなのでは・・・?但し、橋本奈々未の卒業と、彼女へのはな向けとなった「サヨナラの意味」の紹介を意識した作りとも云えるので、その時点での選抜メンバーの顔と名を覚えることに徹すれば、それなりの意義あるものと云えなくもない。メンバーについてのコメントも好意的に書かれてはいる点は良かった。

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紙の本

ひめたんに幸あれかし

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乃木坂の不動のキャプテン桜井玲香と、グループ随一の甘えん坊を自任していた中元日芽香に焦点をあてて、主にステージ上のスナップと本人のブログから本音を吐露したと思えるつぶやきを拾い集め、編集側でコメントを加えた構成の本書。写真は単調なものが多く、文字の部分に価値ある一冊だ。二人とも共に愛らしさは満点に近いが、その裏ではファンには見せない苦悶と闘う毎日であることが分かる。桜井の愛すべきポンコツぶりは文字通りで読者もフワフワした思いに浸れる。一方、卒業を発表した中元の葛藤は、読む側も少し胸を締め付けられるほどだ。本書に紹介されているように、ラジオのレギュラーやバンドのボーカルなどをそつなくこなしながらも、選抜メンバーに抜擢されることが少なかった中元は、今夏のブログで、「どうやったら選抜になれるんだろうってがむしゃらにやっていた瞬間が、私の青春でした」とやや悲壮気味に漏らした。この時点で、彼女の決断を予感したファンも少なくなかったろう。本書で中元の葛藤を共有したら、在籍中に彼女のブログを今一度味わってみようと感じることだろう。

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紙の本

3人の笑顔が全て。

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メンズノンノを小型にしたような雑誌ですが、今号には、映画「あさひなぐ」に高校一年生役で出演する乃木坂46の3人、松村・桜井・西野のミニ対談が掲載されています。映画の撮影中の小さい裏話を楽しめるものの、少しヴォリューム不足。乃木坂46のファン以外には不要な特集ですが、映画鑑賞の予習にはいいかもしれません。いい笑顔でした。

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紙の本

乃木坂の二人が違和感を放っているかな?

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同じ集英社が発行する「non・no」の専属モデルを務める西野七瀬のミニブックが折り込まれているということで、初めて購入しました。昨年の写真集「風を着替えて」に、紙幅の関係で惜しくも掲載できなかった、笑顔のワンカットも見られて満足。齋藤飛鳥のやや背伸びした表紙やグラビアもよしとします。他の頁に特筆するものはありませんが、これら二人の頁だけでも500円はペイできたでしょう。

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紙の本

七瀬のいるあの真夏の一日

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清楚で清潔感あふれる「乃木坂46」の中で、決して超美人とはいえないものの、どこか愛くるしく、見た人の心をを捉えて離さないふたり、西野七瀬と秋元真夏に絞って焦点を当ててくれたのがこのミニ・フォトブック。身近にいてよく知るメンバーの証言は、びっくりするような暴露はないものの、どれも微笑ましく、読んでいてほんわかした気分になれる。一方で、デビュー前後から抱える苦悩やデビュー以後に直面した葛藤は、コアなファンではなかった自分には、軽い衝撃を与えるものだった。このふたりの間に嘗てみられたちょっとした確執についても触れているので、興味を持たれる方は、あくまでもこのふたりを応援する気持ちとともに、類書や他のメデイアなどにあたってみても良いかも。それにしても、本書の屈託のない笑顔を見るにつけ、和解できて良かったと思うよ。ふたりとも実は繊細で心根はよい子たちですね。写真から(?)解ります。

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紙の本

雑誌B.L.T. 2017年 09月号 [雑誌]

2017/09/01 00:28

主力メンバー以外にも光があたっていて嬉しい

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乃木坂46のメンバーを色々な観点からいくつかのグループに分けて、グラビアとミニ・インタビュー記事で構成している。巻頭の西野七瀬の可憐さは、さり気なくも読者の目を奪う力はパワフルだ。変化と成長と覚醒が最近の彼女を説明する言葉だろうか。二期生も三期生も楽しそうな表情を見せるが、この時季の、それも水辺やプールサイドでの撮影であっても水着でなく、笑顔も抑制的なのがグループのパブリック・イメージを上品に保っていて、読んでも眺めても気持ち良く好感が持てる。立派な装丁で紙質もよく、読んでいる際の充実感が、類書よりも多く得られる気がする。犬飼・大久保の両氏が寄せるコラムも親切だった。

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紙の本

紙の本山川詳説日本史図録 第6版

2017/07/31 23:56

高校生の時分に出会っておきたかった・・・。

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年齢が上がっても歴史への関心は変わりません。新聞や雑誌のコラムや、テレビの解説番組などで、目や耳に留まった日本史の専門語で気になったものは、354頁以降の索引にあたることにして使う事が多いです。学生さんたちのように最初の「原始・古代」の項目から繰っていくことはなく、思いついた箇所をパラパラと観ていくこともあります。詳細過ぎて、本書を閉じれば途端に何割かはアタマに残っていないかも知れませんが、それでも楽しく使える1冊です。新版も出ているようなので、これから購入する方はそちらでしょうか。

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紙の本

ハングルマスターを目指して

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テレビの放送より少し遅れても、後でまとめて利用することができて助かっています。分量は少なめで一寸不安にもなるので、4月号から全部復習してみました。ノートに書きなおしてみると結構な時間がかかりますが、何とか次もやっていけそうな安心感が得られました。「みんなの声」の欄に掲載されている方々の、勉強の動機や意気込みにこちらも反省することしきりですが、これを励みとして8月以降も楽しく勉強を続けていきます。

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紙の本

負けるな、ひめたん。

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やはり、乃木坂46のメンバーのページが群を抜いて充実しています。1期生の西野と3期生の久保の似た者同士(?)の対談は、西野にあまり先輩らしさが感じられないのが予想を裏切りませんでした。(笑)あいだを取り持つインタビューアー氏のニヤニヤしている様子が目に浮かぶようです。にゃあさん、もっと凛としたところを見せてもいいよ。中元がグラビアで見せた何かを叫んでいる悲痛な表情は、彼女の苦しみを若干知っている(と思いこんでいる)ファンは応援せずにはいられないでしょう。これらに対して、桜井vs万理華の対談はリラックスしている2人が感じられます。生田の気概や、3期生の山下vs理々杏の初々しさも好感が持てました。

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紙の本

手本を真似て順番に・・・。

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ハングルの勉強はやはりまだ慣れないもので、番組を視聴してまず「聞く」、「会話表現を覚える」といったことが、今のところ中心になっています。6月分の放送が済んだ時点で、この練習帳に取り組んでいます。英語の学習の初歩で行った「ペンマンシップ」のような感覚ですが、易しく積立式の構成なので挫折しないで済みそうです。今後はスピードを上げて、放送に付いていけたら、と思っています。

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紙の本

1講分でもヴォリュームは多め。

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放送は親切で楽しいのですが、やはりテキストなしでは身に付いているのかどうか、心許ないものです。このテキストには、書き取りのドリルのページもあって、時間を少しかければかけただけの充実感は得られます。また、81ページには、4月19日放送の「トーク部屋」コーナーのダイアログが和訳と共に、2ヶ月遅れで再録されていてありがたいですね。これがなくては、初学者は到底ついていけないので、それでも何とか中級レベル(?)の雰囲気に浸らせてもらえてうれしいです。

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