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うーよーさんのレビュー一覧

投稿者:うーよー

1,526 件中 16 件~ 30 件を表示

紙の本ランド 1 (モーニングKC)

2021/09/21 19:23

Let's bigin

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全巻買いそろえることが出来たので読書開始です。四ツ神様は最初心証風景かと思った。この文明の程度で、あんな巨像は作れないと思ったから。しかし、物理的に存在していたし、それどころか光るし、どういう世界なんだと混乱していたら、最後に高層ビル群が見えて、とどめを刺された。何これ、どうなるの?と、いう以前に、何これどういう世界なの??

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面白過ぎた

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面白過ぎて、本当に読むことを止められなかった。一気に全巻読み切ってしまった。タイトルから読後感に至るまで、全て納得できる出来栄え。作者様も、明同様天才ですね。・・・しかし、第2部どうしよう。絶対面白いに決まっている。読み始めて、続きを待つのは辛すぎる。これはもう、第2部が完結するまで待つしかないな。と、いう訳で、5年後ぐらいに読書再開します!

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鏡蓮華て!

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ヒンメルさん、あなた鏡蓮華て!…そういうことなんですね。これは、フリーレンには絶対に「魂の眠る地」たどり着いて欲しいですね。ああ、この作品まるでギリシャ神話のオルフェの男女を逆にしたようです。胸が締め付けられます。さて、現在進行形の2人、シュタルクは頭の中身がガキだから、フェルンのご機嫌を損ねてばかり。年長者のザインはほっとけないですね…て、ザインも少年の心のままに相棒を追って行ってしまいました。しばしの別れの様です。ところで…頑固婆さんは名前が出てこなかった!てか、頑固というよりちゃっかり婆さんだった!

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五郎さん

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五郎さんが言う「腹減ってるときに考え事なんてロクなことない」これは、その通り。人間は欲求が満たされていれば、幸せだし、人に寛容になれます。私、会社で人にめんどくさい依頼メールを出すときは、午後イチと決めています(笑)。そういう意味で、五郎さんは今愛しい嫁さんが居て、色々充実している。正直、枯れていない親父なんて、若い女(純)と、ロクな関わり方は出来ないけれど、五郎さんは満たされた親父だから、ちゃんと人生の学びを伝えられる存在だと思う。

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電子書籍シジュウカラ : 3

2021/06/05 20:29

ハニトラを回避して・・・

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ハニトラを回避して、でも不倫になるか留まるかで揺れるのかと思いきや、千明君にまだまだ秘められた闇があるようです。いや、これはなかなか読ませる作品ですよ。ますます「当たり」な気がします。

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紙の本スロウハイツの神様 下

2021/03/27 10:22

スロウ下

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『コーキの天使ちゃん』は名乗り出なかったのではなく、名乗り出られなかった。けれど『環の十代の神様』は環の日常を、本で、テレビで、ケーキで彩った神様は、名乗り出ず、ただ彼女の幸せを願ったのですね。環が自ら『コーキの天使ちゃん』と名乗ることがあるのなら、アカデミー賞を獲った時なのでしょうか。オスカーを手にして「私は、チヨダコーキを読んで、それを支えに生きてきました」と言おうとありましたから。このままではエンヤが抱える呪縛と同じになってしまう。でもそれは読者の想像に委ねられました。紐育で邂逅した2人はきっと…。

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生涯ベストコミック9作品の1つ

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私の生涯ベストコミック9作品の内の1つです。 COMICOで全て購読済なので、結末も知っていますが、この巻は日常編、それも一番幸せだったときが切り取られている気がします。いや、違うかも。幸せといえば、これまでもこれからも、照明とスミカが出会ったときからずっと続いていたし、続いていく。今はまだ、二人とも相手に対する想いが曖昧な時で、曖昧だからこそふわふわと幸せを感じられていた時、その終焉が見え始めた時…ですね。

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止まらない

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また、有能な桐谷さんの働きで、優里ちゃんの出生に迫る情報がもたらされましたね。なぜ、戸籍に父親の名前がないのか、なるほどと思える内容でしたが、なぜ父母娘の3人が離れて暮らすことになってしまったのか。ここは相変わらず謎です。ホント、この話良く出来ていて、読むのを止めることが出来ません。

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よかったです

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4巻くらいから付き合いはじめて、普通ならすぐ終わりそうなところを、エリハや結といった強力キャラの活躍もあり、結構な期間「素敵なカレカノ」関係を楽しませて頂きました。遂に「素敵な夫婦」になるのですね。おめでとうございます。ところで、ののかの職場での立場って、典型的な男性社員の嫁候補枠 の気がします。去年までいた女子3人が辞めたのもなんか寿っぽく感じました。ののか有能なのになんかもったいない。ののかがこれから入ってくる女子達が過ごしやすい職場を作っていくのかな。共感力高いし結婚してるなら、局にはならないよね。

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ドラキン12

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野球は団体競技だけれど、極端にいうと団体競技部分は守備だけ。投球と打撃はほぼ個人競技。守備だけで言うとプロはとてつもなく上手い。それは連携など画一化できる部分が多く、練習することで皆上達できるから。でも投球と打撃は身体能力に加えて頭脳とメンタルが必要になる。走攻守が3拍子と言われるけれど、身体能力と頭脳とメンタルの3拍子が揃っているプロ選手なんてほんと一握り。無死2,3塁で1点をもぎ取れないチームを観ているともう解散しろと言いたくなる。プロを目指して魂を燃やしている北畠や柳川の話を読むと尚更そう思う。

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3月のライオン17

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巻末に「いよいよ本当のラストスパートです」と書かれていたが宗谷との獅子王戦は無いのだろうか。映画で対局結果を描かなかったのは原作に託したからだと思っていたのだが…。今巻もそうだが、対局の間のエピや普通は作中で描かれないキャラの詳細設定まで描くのが特徴だから、島田戦は勿論隈倉戦など獅子王戦にたどり着くまでに3~4年くらいかかると思っていた。宗谷戦も合わせて5年だと連載20年。全体の1/4に当たるから、マラソンなら30キロ過ぎからの超ロングスパートになってしまう。ただ巻数だと3巻程度、1/7ならしっくりくる。

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PW5

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地球人類、あっという間に封印から目覚めた。俄かに信じがたい。もう少し欲望の沼に沈んでも良いと思うが。結局、犬(封印)派より、圧倒的に猫(穏健)派の方が多いという事だな。なんだかカレー沢薫のような人類だな。…と、おチャラケタ事を、頬に涙を伝わらせながら書いてみる。

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島さん4

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漫画家を目指す松沢君の話、BDの弁当が好きすぎるハセ君の話。お盆のカメ祖父さんとミコちゃんの話。懸命に生きる人の話ばかりで、どれも泣きそうになった。恒例の島さんの過去話、島さんがカタギの道から外れる理由だけは分かった気がする。育ててくれた”親父”や心に寄り添ってくれた湘ちゃんを助けるために、カタギを捨てる選択をするのだろうね。…だから、島さんの言動には何の後悔も感じられないのだろうね。

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たそメモ1

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放課後メモランダムではなく「たそがれ」にしたのが良かったかも。思っていたよりずっと良かった。モブ子も良き人達ばかりの世界だけれど、エリの年齢が低い分だけこっちの方が世界観を違和感なく受け入れられる。サンタの話「サンタはいる」ときっぱり断言して良いと思う。「覚えている人が居なくなった時が人の死」というし。今もサンタ役を担う方々は世界にゴマンといるのだから。それすなわち、いるということだと思う。

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インソムニア8

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そう来るのか、丸太のマロ眉からの次話での復活。この漫画、地球が爆発しても次回では元に戻ってるギャグ漫画テイストも持っていたとは。そう来たか、丸太は看護師を目指すのか。確かに曲と世界を周るなら、この知識と資格は必要。丸太のこういう地に足が着いた考え方、人間力は凄いな。そして、凄いセリフ来た「中見との今に、わたしのぜんぶをかける」これが、これからの方向性というわけだな。…悲壮感なのか、いや青春の熱量が迸ったのだと信じたい。ところで、今日日比谷で映画を観た。公開3週間で、もう都内での上映館は2館。悲しい。

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