ちはるさんのレビュー一覧
投稿者:ちはる
2016/02/23 15:42
日本が舞台なのに異国のファンタジーのよう…
10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
とても人気がある作品だったので気になりすぎて我慢できずまとめて購入しました!
いろんな要素がいい塩梅に混ざり合っていて飽きずに最初から最後まで読めました!!
ギャグとシリアスのバランスがとても好みで、質の高い作品です。
狩猟からの調理シーンは苦手に感じる方もいるとは思いますが、もともとはこれが生きるということだと感じます。
アイヌの心を学ぶことができ勉強にもなります!
登場人物もキャラが濃く、好きになるキャラも多くなります!
そして、時代の流れと大自然を強く感じることができます!
とにかく面白いです!「試しに一巻…」という方はほぼ確実に二巻目も購入してしまうでしょう!もちろんそのあとも!
つい口にしたくなる言葉「ヒンナ」「チタタプ」…
皆さんも本書を読めば口にしたくなりますよ!!!
電子書籍富士山さんは思春期 1
2017/01/06 19:08
思春期男子のドキドキ
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
前から気になっていたのでセットで購入!
思春期男子の女子に対するあのドキドキ感がリアルに描かれています。
絵柄の効果でノスタルジックな気持ちにもなれるいい作品です!
なので、十代の学生さんが読むより大人が読むべき作品かもです!
電子書籍古見さんは、コミュ症です。 1
2017/01/16 16:34
古見さん古見さん、古見さん
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
前から気になっていた漫画だったので買いました!
とてもいいです…古見さん…
文武両道、才色兼備、完璧超人古見さんと、同じクラス隣の席の平均的男子只野くんが、実は極度のコミュ症である古見さんの友達を100人作るまでの物語となっています。
濃いキャラしかいない高校で言葉を上手く発せない古見さんは果たして友達100人できるのか…!
コミュ症という最近ではありふれたキャラ設定ですが、古見さんの存在感がうまく表現されていて、かつ他のキャラも立っていて自分好みのキャラが多いです。
古見さんのキャラデザが他のキャラと違って描かれているので、濃いサブキャラにも埋もれなくなっているのはとてもいい工夫だと思いました。
個人的にはギャグのセンス、言葉のチョイスなどもとても好みでした。
この一巻を読めば古見さんのファンになること間違いなしです!
二巻も発売されたので、迷わず購入。
早くも三巻が待ち遠しい…
ああ、古見さん…古見さん!!!!
電子書籍古見さんは、コミュ症です。 2
2017/01/14 21:36
古見さんんんんんん!!!!
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1巻から古見さんに惹かれまくりでしたが、今回2巻も古見さん祭でした!!
山井さんの気持ちが少しわかる…
只野くんが羨ましい!!
ちくしょお!!
2巻で新たに登場する友達(?)になるキャラクターたちがみんな個性的でみんな愛おしいです…!
早く、早く来い3巻!!!!
電子書籍アイアムアヒーロー 21
2017/01/09 13:46
物足りなさ
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今回あまり話に進展がなかったように思えます。
展開への期待値が上がっている証拠でもありますが、もう少し面白い展開があっても良かったと思いました。
次巻に期待!
電子書籍アイアムアヒーロー 20
2017/01/09 13:28
集結間近
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今までに出てきた主要キャラたちが一つの場所に集結しつつあるこの巻。
それぞれの思いや思惑が交錯し、人間側は複雑になっていくものの、ZQN側は一つに…
物語が収束に向かっているような雰囲気がしてきたけど、この後はどうなるのか…
電子書籍アイアムアヒーロー 19
2017/01/09 13:00
比呂美
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この巻で明かされていくZQNとクルスと比呂美の関係性。
今までただなんとなく危険な存在という認識だったZQNの謎が少しずつ解けて、ZQNとは何なのかということがわかっていきます。
電子書籍アイアムアヒーロー 18
2017/01/09 12:31
変わっていく
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この巻は今までこの作品を読んできた人なら感慨深い巻になっていると思います。
吊り橋効果って本当にあるんですかね…
英雄はちゃんと誠実にヒーローをやってきたから、少しくらい報われてもいいと思うんです。
電子書籍アイアムアヒーロー 17
2017/01/09 12:10
恐らくあの人
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漫画ではよく見る手法ですが、実在する有名人を漫画のキャラとして起用する手法をこの漫画でも見受けられます。どういう意図があるのかは作者の先生によって違うと思いますが、今回重要人物だと思われるキャラがその手法で描かれています。
恐らく某漫画の先生だと思います。
そう考えるとこの漫画の序盤から花沢先生はその先生のことを漫画も含め弄り倒していることになります。
これは一種のギャグなんでしょうか?w
知らない某先生のファンが知ったら大変ですね…
電子書籍アイアムアヒーロー 15
2017/01/09 11:10
小田
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今回もあまりZQNはでてきません。
登場人物三人の人間模様が中心です。その中でも小田さんがお話の中心になっています。
ある決断を迫られ、小田さんがこれからどうするのか判断します。
それに対しての英雄と比呂美の判断は次巻…
また、あまり出番はないもののZQNも少しずつ新たな展開へと動き始めているようです。
電子書籍アイアムアヒーロー 12
2017/01/09 02:11
クルス
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この巻でZQNと人間の新たな関係性が出てきます。
それは今後の展開に大きく関わってくると思われます。
ポイントは「クルス」。
このクルスが今後のアイアムアヒーローにどのような影響をもたらすのか…とても気になります。
電子書籍アイアムアヒーロー 11
2017/01/08 03:16
チーム クルス
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この巻では英雄たちの出番は無いと言っても過言ではないです。
ずっとクルスチームのお話になります。
英雄たちとは違って大きな動きはほぼほぼありません、
というのも籠城しているのが普通の一軒家なので動きようがほぼ無いです。
今後クルスチームがどうなっていくか気になります!
電子書籍アイアムアヒーロー 10
2017/01/08 02:28
新たに
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英雄たちとは別のグループのお話が今回の巻で展開します。
少しですがお話に登場していた「クルス」という人物。
端的に言えばこのクルスという人物は頭のネジが飛んでしまっている性格。
しかし、そのお陰でZQN相手にも怯まないので刃物を使い近接戦闘でZQNを倒します。
銃を持っている臆病な英雄とは相反するキャラなので、この先この2人が関わっていくのか気になります!
電子書籍アイアムアヒーロー 9
2017/01/08 01:59
脱出
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アウトレットモール編が終わり、英雄を中心とした3人の旅が始まるこの巻。
異常な状況に心身ともに限界のはずだが、どこか慣れてきているような節もある。
ZQNがいれば英雄が銃でやっつけるの繰り返し…
果たして弾は残っているのか…
電子書籍アイアムアヒーロー 8
2017/01/08 01:35
ヒーロー
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様々な人間が登場し、様々な生き方死に方を目の当たりにするこの巻。
その中でも少なからず登場する本当のヒーロー。
結局自分の生き方を全うし、体現できる人がヒーローなのかもしれない。